これもルーチカカフェ(月光荘)用のものです。
今回はステルクララ紹介の意味もあるので、出品するものはすべてステルクララのお店の名前にしています。
また、テーマが「贈り物の脇役」(贈る物を「気持ち」としているため、モノ自体も脇役と見なします)なので、グリン鉱石店(きらら舎第壱標本室)としては「文鉱石」なるものを仕立てています。
つまり手紙や贈り物に添えられる形状の鉱石。
紅水晶は滴型にカットされているもので、リトアニア製の麻糸を通しました。
これに外国のクーポンやチケットを添えてセットにしました。