先日cafeSAYA
にて開催したイベントカフェで、きらら舎
で販売している青色蛍光電灯水を披露しました。
数回に分けて使用したので、量はちょっぴりですが、某飲料水の青いびんや、ブラックライトをあてたウラングラス玉(ペーパーウエイト)にも負けずに光っていました。
店内の理科的雑貨陳列棚にて、いろいろ並べて撮影(撮影は、お客さん)!
我が家の自作PCのケースや、マウスもちょうどこの青で光ります。色味や光度などはほとんど同じなのですが、どうしてもこちらの電灯水のほうが、妖しく感じるのは、電源を使用していない上に、液体自体が光っているからだと思います。
蛍光物の撮影は難しいのですが、これは対象物が光るため、撮影も容易。
いろいろな撮影のシーンで活躍しそうです。