モルゲロン病の恐怖 | 狭山与太郎のどですかでん

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全てのマインドコントロールから日本の皆さんを目覚めさせ、解放します

ホラー映画やSF映画などで、人間の皮膚の下で何やらうごめいていて急に皮膚を突き破ってミミズみたいな虫が飛び出すシーンを見たことはありませんか?
まさにこれが現実になったような病気が世界中で発生しているというのですから驚きです。

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この「病気」は全身に目立つ発疹ができ非常な痒みといわゆる「虫ずが走る」異様な感覚に悩まされ、わけのわからない繊維状の塊や生物が飛び出すということで、まるでオカルトのようなおどろおどろしさがあります。
即座に、死や大きな傷害に至るわけではありませんが体中の皮膚の下に繊維状の物質が異常に発生増殖し、これが皮膚を破って出てくるというのです。
北米だけで患者が約12000人以上いると言われています。
http://rense.com/morgphase/phase2_1.htm
マサチューセッツ工科大学でこの物質を分析した結果が公表されていますが、何とも不気味なのはこれがまさにナノテクノロジーを駆使したようなハイテク人工物なのです。
人類が作ったものなのかどうかも分かっていません。
成分としてはポリエステルに近いようですが先端にシリコンがついており、1500度に熱するまで溶けたり燃えたりしないとのことです。
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これが体内である種のロボットのように動くとも言われています。
患者を調査すると土壌中のバクテリア 「アグロバクテリア」に陽性反応を示すそうですが、このバクテリアは遺伝子操作植物を造るときに盛んに使われているバクテリアなのだそうです。勿論健常者は陰性です。
特に北米で患者が多いことから考えて、このアグロバクテリアがモルゲロン病に何らかの関わりがある、すなわち遺伝子操作食物との関係が疑われています。
どういうメカニズムでそのような病気?になるのか
感染性があるのか、今のところ全く不明です。
勿論治療法も。ただ、患者は確実に増えているようです。
CNNニュースでも取り上げられています。
http://www.youtube.com/watch?v=68ut-0BaoHc
http://www.youtube.com/watch?v=FiWD7SR36_M&feature=related

日本でも患者さんがいるようです。単なる皮膚病や精神疾患と受け取られているようです。
http://atopy.askdoctors.jp/qa/skin-atopy-and-athletes-foot/skin-disease/t1512437.do

必ず原因はある筈ですがなんか不気味ですね。
TPPによって日本にも大量の遺伝子操作食物が入ってくるようになります。
このような食物は殆ど疫学的実験をしていないのは有名な話で、元祖モンサント社はデータを捏造している容疑でも世界中から訴えられています。
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/cat7180427/
http://blog.goo.ne.jp/pathfinderk/e/f83a2b40351737960bd9502ed5a8146d

このモンサント社と提携しているのが住友化学で社長は経団連の米倉会長です。
彼はTPPを強力に推進しようとしています。