83歳の父に「健康法はなんですか?」妻の野菜料理と、甘酒&つぶプルで、医者いらず! | 50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

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雑穀と野菜が主役のビーガン料理「未来食つぶつぶ」をツールに、「食からの私革新」を実践的にサポートします。現在は、東京早稲田のつぶつぶ料理教室早稲田本校講師。★つぶつぶマザー坂野純子(さかの じゅんこ)

こんにちは。

 

埼玉県狭山市の「狭山de雑穀ごはん」主宰・つぶつぶマザーの坂野純子です。

 

50代からの働く女子応援!

 

毎日の食から、遊びと仕事のパフォーマンスが変わる雑穀と野菜のヴィーガン料理「未来食つぶつぶ」を伝えています。

 

甘いものが、大好きな父。私が子供の頃は、外食すると、子供と一緒に、ケーキやパフェを嬉しそうに食べていました。

そんな父のはなし。
 

 

 
「健康法はなんですか?」

 

今年、83歳になる父は、健康診断で引っかかるものがない。寝込んだこともありません。早寝早起きが自慢。そして、母の手料理が好きです。

 

ゴルフ仲間に(と、いっても50代の方とか)に、「健康法はなんですか?」と、聞かれたこともあるそうです。

 

父は、「『妻がつくる野菜料理かな』と、答えておいた」って。それを聞いて、母もうれしそう。笑

 

 

 


実家では、毎日、甘酒を食べています。

 

最初は母の便秘解消のためでした。でも、甘いもの好きの父も、とっても気に入って、今では、甘酒作りは、父の担当!

 

麹をほぐして、炊飯器にいれて、ふきんをかけて、、と、やっています。
 

そして、ちょっと前には、「これは、どうやって作るんだ?」と、つぶプルの作り方を聞いてきた父。


 

 

今まで、何度も食べているけれど、作り方を聞いてきたのは、はじめて。

 

そこで、一緒に1回、作ったら、その後、すっかりマスターしたようで、

 

母「お父さん、最近、興味もってつくっているのよ」

父「混ぜるだけだから、簡単だよ」。と、ニコニコ。

 

材料は、ヒエ粉、りんごジュース、塩だけ!(写真はいちごを混ぜてみた。)

 

 

甘いもの好きの人にも、満足できるおいしさと、

80代のおじいちゃんも、マスターできるシンプルな作り方です!

 

これ、知らないのは、もったいないよ!タルト台に、流し込んで、フルーツをのせたら、フルーツタルトの完成!

 

 

 

遅すぎることは、ない!今が、最速!!

 

自分の好きなものを、自分でつくり、あ〜体が喜んでいるな!と、思えるって、とっても素敵なことだと、おもいませんか!
 
手作り甘酒たべて「腸が元気、肌が綺麗!」って、言える自信。
 
それが、何歳になっても、できる!
 
遅すぎることはない!
 
気づいた今から、が、最短です!
先延ばしする、理由はない。
 
もし、あるとしたら、、、そんな理由よりも、先延ばししたことの弊害もどんどん、押し寄せてくる。
 
遅すぎることは、ない。けれど、先延ばしする理由も、ない。
 

 

先延ばしせずに、新しいことに挑戦する、脳リセット&料理を私、JUNKO が本気でサポートします。

 

 


 

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