煮物がおいしくなる鍋の選び方 | 50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

雑穀と野菜が主役のビーガン料理「未来食つぶつぶ」をツールに、「食からの私革新」を実践的にサポートします。現在は、東京早稲田のつぶつぶ料理教室早稲田本校講師。★つぶつぶマザー坂野純子(さかの じゅんこ)

こんにちは!

 

埼玉県狭山市の
雑穀と野菜のベジタリアン料理

「未来食つぶつぶ」教室&セミナー講師

坂野純子です。

 

50歳からでも

「まさか私にもできるなんて・・」と

笑いがこみあげちゃう手料理教室を開催しています。

 

 

 

鍋の選び方を知る。

 

鍋の選ぶとき、何を基準にしていますか?

 

値段?大きさ?機能性?デザイン?

もらいものですませるとか?笑

 

実際に、買うとなると、多種多様在りすぎて、困ってしまったことはありませんか?

 

下記、覚えておくと、一生のお役立ちです。

 

 

キラキラ煮物の時の鍋の選び方キラキラ

 

1。厚手(フタが重たいもの)の鍋
2。鍋の大きさは、材料が鍋の1/3~1/2位までの高さになり、水分は材料の高さの肩まで。






大は小をかねない。


先日、煮物のレッスンに参加された方から「野菜が煮上がらない。」と、SOSがありました。

 

話しをきくと、大きな鍋で作ったので鍋の中はすきまだらけ、水がすくなーくみえる状態だったそう。

 

その後、小鍋にかえて、鍋と食材と水分の量を意識したところオイシイ煮物が出来上がりましたてへぺろてへぺろと、嬉しい報告が届きました。

 

いくら、厚手でフタが重たくても、

中身の材料とのバランスがわるくてはNG!笑い泣き笑い泣き

 

大は小を兼ねません!

 

 

さぁ、2020年はレシピだけでなく、鍋の中との会話もできちゃう私になっちゃおう!レッスンでは、リアルに鍋の中をみながらおいしい料理のコツを伝えていきます。

 

 

 

 

 

実は、私もまったく、トンチンカンに煮物を作っていました。

それが、鍋の大きさ、食材の量、調味料の量のルールがわかるようになったら、ルンルンとレシピなしでも安定しておいしくできるようになりました!

 

2月8日(土)に大人気の「ひとりじゃ自信がない 手料理はじめてさんへ 今さら聞けない「和食基本レッスン」」を開催します!(「未来食セミナーScene1」受講済者対象)

 

このレッスンに参加された方は、100%煮物がおいしくできるようになった!と言われています。

 

鍋の選び方と、おいしいイメージの持ち方が秘密。おいしいイメージって??続きはレッスンで!参加希望の方は、下記からお申込ください。その1とその2の内容は違います。両方の受講がオススメです。

 

レッスンのワクワク内容はこちらを読んでくださいね。読んでいるだけで、上手にできる気がしちゃう?かも。↓↓

https://ameblo.jp/sayama-tubu/entry-12457463195.html

 

 

 

お申込はこちらから↓↓

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