前回記事関連で、フィードのご紹介です。
今回は友人のTAKEさんが車に同席して、幾つか写真を撮ってくれました。
フィードとフィードの間がタイトな時は、気持ちが焦りますが、安全第一で。
ナビもありますか、迷ったりしないように道を頭に入れています。これは試走の成果。
一箇所迷いそうになりましたが、土質の感じで覚えていました。
後ろには牛舎↑
UCIスタッフが必ず立ち会っていて、不正がないかも確認しています。一度ゾーンを過ぎると、選手は戻って補給を受け取ることができません。メカトラなどが発生した時も同じく、このエリア内で行われます。
2年前の南アフリカで行われた同大会で、私がティムの奥さんを車に乗せて、一緒にフィードを周ったのです。お父さんとは今回が初対面でしたが、「彼女が貴方によろしくと言っていたよ」と伝えてくれました。嬉しいことです。
撮影 : TAKE
もっと険しい道も走ります。
急ぎつつも、対向車が来るので慎重に。
今回は10日間の滞在のうち、外食は2回。たくさんご飯、作りました。
パッキングは、祐樹さんの工具をお預かり。今回は成田空港まで電車で向かったので、ダッフルバッグではなくスーツケース。工具が半分を占めていますが、私物をとにかく少なくしてきたので、問題なしでした。
merci!ありがとう。
自転車素人の私が経験を積み重ねて、少しでも役に立てていることが嬉しいです。
いつかまた戻って来る日まで、
もっともっと成長したいです。
オマケ
フライトには必須なC3fit。着圧具合が丁度よく、むくみが軽減される気がします。