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-撮られることを文化に-
小木曽絵美子という人について
語ってみる
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えみーちゃんの
クラウドファンディングが残り1日になった。
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私は、2019年に開催した
えみーちゃん初の写真展のための
撮影準備から裏方で一緒に走ってきてて
だからこそ、外側とは違う視点で
えみーちゃんを見続けているうちのひとりだと思う。
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だから、すごく素敵なシェアや応援は
ほかの方々に任せて
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ここでは、私から見た小木曽絵美子いう人物について書くことにします。
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出会ったのはもう少し前だけれど
仲良くなったのはお互い名古屋と岐阜で
地元が近いと知ってからだった。
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一度2人で会いましょうって言った時
名古屋に来てくれることになったから
どこか行きたいところはありますかって聞いたら
「あのかわいいのを、まだ一度も行ったことなくて」と
とても遠慮がちにアフタヌーンティーセットのあるところに行きたいって伝えてくれた。
(結局この時はささしまのストリングスホテルに行きました。)
(アフタヌーンティーの写真はないw)
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かわいいものが好きで
綺麗なものが好きで。
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ともすれば一人で走りがちで
去年の100人撮影も
最初は事務方まで全部自分でやろうとして
頼むから私を雇ってくれって無理矢理仕事をもらったくらい。
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(2019年の100人撮影・名城公園)
みんなが力になりたいって言っても
でもそれじゃあ私が何もしないのは申し訳ないから
まずは独りで頑張ってみるってつい言ってしまう。
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それでも「撮られることを文化に」するためには
一人じゃとてもできないと気づいて
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たくさんの人に助けられて
泣きながら、笑いながら、
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たくさんのことに傷つきながら
それでも、前を向き続けている。
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強いふりをするのが得意で
でも、その繊細さと純粋さが
周りにはしっかりばれていて
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繊細で純粋だからこそ
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人の魂の色そのもののような写真が撮れるし
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人の美しさの原石の部分をきれいに削って
宝石にして見せてくれる。
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自分に対してストイックだからこそ
アドバイスを求める人に真摯に向き合える。
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人のことが大好きで
女性が美しく変化する瞬間が大好きで。
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その人が幸せであるために
いったい何ができるだろうって
いつでも考えている。
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どうしようもなく不器用で
どうしようもなく愛される
そんな人だと思います。
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そんなえみーちゃんが、
準備期間約1年をかけた
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次回の写真展のタイトルは
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「μ'sの煌き」
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女性には人それぞれの美しさがある
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その美しさの煌きと
変化を切り取った
50人のミューズ=女神の物語。
本当は、
0人目のemmyというμ'sを合わせた
51人の変化の物語。
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エネルギーに満ちた
素晴らしい写真展になるのは
間違いないのです。
そのために、
開催するために
見に来ていただくために
応援いただけたら嬉しいのです。
私も、えみーちゃんに撮られ続けているから。
私が神さまと遊んでいる姿を
一番美しく切り取ってくれると
信頼している人です。
写真を撮られることは
自分の外側の変化も
内側への気づきもある。
それが、文化として
美容院やネイルに行くのと同じくらい
当たり前になって欲しい。
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心身ともに美しくなる。
それが、撮影だから。
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女性たちがそれぞれ
自信をもって人生を過ごしてもらいたい。
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そのえみーちゃんの願いを形にするための
クラウドファンディングです。
最終日を目前にして
目標達成まで75%まできました!
想いのこもったサイトだけでも
ぜひ見てください(^^)/