こんにちは
めにはさやかにみえねども～神さまと仲良くなる方法～
あなたと神さまをつなぐ仲人のはたなかさやかです。
先日、天狼院書店の名古屋店初になるという
「秘めフォト」というイベントに参加してきました。
「自分史上最高にSEXYな1枚を撮る」というコンセプトの
女性限定の撮影会。
サンプルで出てきた写真のテイストがとても好みだったので
お申し込みしてみましたが、
グループ撮影会
しかもスタジオ
だから、どうなるかなーと思ってたのですが、
だから、どうなるかなーと思ってたのですが、
カメラマンで天狼院書店の代表の
三浦さんの人なつこさというか
巻き込み力というか、
人を安心させる力というか。
人を安心させる力というか。
そういうものが最初から部屋の中に満ちていて
「あ、そうなんだ、うんうんこういうものなのね」
っとばかりに、
「あ、そうなんだ、うんうんこういうものなのね」
っとばかりに、
みんなの前で普通に脱いで普通にカメラに向かうという。
みんなそろってゾーンに入るような、
そんな不思議な体験をしました。
目つぶり・ピントずれ以外すべてを購入したのですが、
思いがけずほぼ全部上が出てて（笑）
ネットにあげると規制かかりそうなので
ネットにあげると規制かかりそうなので
あんまりご紹介できないのが残念です。
でもせっかくなので、
余白を切り張りして、こんなバナーっぽいの作ってみたり
（でもさすがに「何のブログだよ！」ってなるので、あくまでも遊びです）
プロに撮影してもらうなんて…とか
ましてヌード撮影なんて…って思うかもしれませんが
自分の身体を正面から見るってなかなかないし
自分だけで鏡で見たりすると、
やっぱりけっこうダメ出ししますから
やっぱりけっこうダメ出ししますから
こういう時こそ、
人の良さをちゃんと見分けられるカメラマンさんに
褒めてもらいながら撮ってもらうって
セルフイメージを修正するのにとてもよきことだとおもうのです。
言われてみれば当たり前の話なのですが、
自分って、自分のことしか基本的に分からないんです。
だから、普通に生活していて普通に自分を見ていると、
自分のことだけ拡大解釈します。
ちょっと石につまづいただけで
「私は世界一不幸なんだ！！！」
って思ってる人を見て
「いやいや、１回石につまづいただけで何言ってんの？」
って思えるのは、
「石につまづくよりも不幸なことを知っている」
か
「石につまづいても幸せであることを知っている」
からなんです。
比較対象があるからこそ、
「それは不幸じゃないんだよ。」
って言える。
でも、自分だけしか存在していないと、
それは分からないし、修正しづらい。
だからこそ、自分以外の
客観的に物事を見てくれている人の存在ってすごく大事です。
一人でできない時は、
誰かに助けを求める。
誰かに助けを求める。
そして、その人も一人でできない時は
また誰かに助けられるんです。
また誰かに助けられるんです。
他人の存在こそが自分を形作る。
だからこそ、「他人」ってとても大事なのです。
だって、自分の背中なんか見ることほぼないもん。
だから、自分の背中を見たいなら、誰かに撮ってもらえばいいよね。
っていう、そんな簡単な話です。