SUPER CAMP in OSAKA 6/10 1部 | super sugar/CLOSE

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2016年9月1日、小説サイトとしては閉鎖 m(__)m



スーパージュニア(5名)が、
大阪で、
たこ焼き作ってた・・・



あとメンバー同士でキスもしてた。(紙口移し)



そんなわけで、お久し振りです!
すっかりイベント感想専門ブログと化したSuper Sugarへようこそ。
今回は、灼熱の暑さの西の都、大阪で彼らに会ってきました。

リョウクさんの髪の色が綺麗でしたね。(ヘアカラーチェンジ)
ヒチョルさんはお疲れのご様子で、手に謎の怪我を負っていましたが、頑張っていました。
前よりやせてた・・・。
もっとやせてたのはトゥギ。
ねもとオンマが通訳に困るようなワードを多用し、えるぷをハラハラさせてました。



とうとう自分の事務所の名前をネタにしたり。(SM)
マイク付けたまま鼻をかんだり。(会場に響き渡った)
自ら激辛たこ焼きを食べて涙目になったり。
どうしようもないリーダーですが、とにかく一生懸命で自分を犠牲にして場を盛り上げようとしてお辞儀は90度で、久々にその仕事ぶりを見たらこの人がいる限りスジュは大丈夫だなと再確認できました。

ペンミが始まる前は、
「えるぷでいて良かったと思えるような公演にしてほしい」と、祈るような気持ちだったのですが、始まってしまえばそんなことは頭から吹き飛んで、とにかく楽しくて笑えてグダグダで、いつものスジュとえるぷの幸せな空間でした。
けれども、同時に、いつもとは違う空気もほんの少しだけあって、あるトークでリョウクさんが話していた時の83ふたりの顔を見て、彼らの怒りはともかく激しかったのだなと、そして受けた傷は深かったのだなと、個人的に感じました。



ドンヘたんの胸元可愛かったな・・・(唐突)
つなぎのVTRで、ウンシヘ入隊前のみんなでリアルキャンプに行った映像が流れて、一瞬だけ素肌にライフジャケットを着けたドンヘたん映ったんですよね・・・
あの映像は有明の時もあったっけ・・・

オープニングの可愛いナレーションとか。
Winter Loveとか。
ずっとドンヘたんとウネの残像を追ってる感じですね。
入隊してからずっと。



いつものごとく長々と感想めいたことを書いてきましたが、
今回のスパキャンのハイライトは、間違いなく「だいたい4人しかいないソリソリ」でしょう。
に、人数が足りてなさすぎる・・・!
ヒチョルが例のごとく最後に合流するのですが、こんな時くらい最初からいたらいいのに、ってちょっと思った。

では、来年にはウンシヘが子犬のようにヒョンたちにじゃれつくステージが見られることを願って。