デコヘたん・・・
こないだも会ったよね・・・
デコへたん・・・(病み)
というわけで、現地へ行ってきました。
ジューンブライドでした。
ベールを拾って、丁寧に形を整えてから(←重要)、花嫁にかぶせるヒョクチェくん。
何のためらいもなくベールをかぶるドンヘたん。
ファンカムでよく見る光景が、今まさに目の前で!!
きれいだったなぁ・・・。
100万ドルの美貌・・・。(香港的表現)
ふたりきりのコンサートで、ドンヘたんがベールをかぶったのは史上初めてですよね?
よし、結婚記念日!
その後、私は新婦ドンヘたんに釘づけだったので、ひょっくんの表情を見られなかったことが少し残念です。
きっと、満足げなドヤ顔だったんだろうなぁ・・・。
とにかく今回の公演は、台湾よりいわゆる”ウネ”度がググッとアップ。
言い換えれば、ふたりのカップル指数が上がったという感じです。
なるほど、これが大陸クオリティか!とワタクシは戦慄しました。
だって、
ヒョクチェくんが、ドンヘたんに手でしてもらってたの(〃ノωノ)
しかも2回(〃ノωノ)
まあ、1回目は、Mentでドンヘたんがヒョクチェくんのズボンのスカーフを結び直してあげただけといえばそれまでですが、
会場中に割れんばかりに響き渡る、える腐たちの悲鳴の中でヤったわけですから、
ドンヘたん確信犯です。
今までのツンは一体なんだったのか?
カップルゲームなんてやりたくないとか言ってたのに・・・。(台湾のテレビ収録)
僕たちはそういう関係じゃない!って必死で否定してたのに・・・。
えるぷたちがそういう視点で見てるのをわかってて、恥ずかしがったり拒否ったりせず色々してた感じですね。
ちなみに2回目はMentでドンヘたんが空中で何かつかまえるジェスチャーをして、その手をヒョクチェくんがつかんで無理やり自分の下半身へ・・・(〃▽〃)
ガマンできなかったんだろうなぁ(〃▽〃)
ヒョクチェくんが「僕の奥さんは?」ってえるぷに聞いた時も、率先して自分から手を上げてたし。
サタデーナイトの時、両手をぶんぶん振りまわす振り付けのところで ヒョクチェくんに高速で腰を振って見せてたし。
(本当にどうしたのドンヘたん・・・?)
今回は、花道寄りのセンステ角からウネを見守っていました。(平和でした。)
ふたりをナナメ後ろ оr 横から見ることが多かったのですが、ドンヘたんやせてましたね。
ほっぺが無かった。(´ノω;`)
最初の登場時はオデコを出していて、髪の毛がふあふあで可愛かったです。
バリ5!で煙を出すタイミングを間違えてました(フライング)。ドジっ子。
ソロステージでは、曲中でえるぷたちに声をかけたり、最後の方にジャケットを脱いだり。
ネクタイ+ベスト姿のドンヘたん!><
まさおさんと話し合ったのか、彼なりに色々と工夫している様子でした。
Mentでは広東語(たぶん)を多用。
たまに英語を使っていて、最後のダンサーさん紹介の時は日本語でした。(「もう1回!」ってマサトさんにダメ出ししてた。)
台湾公演でも「いち、に、さん」って言ってたけど、あれはダンサーさんたちと一緒に挨拶するからあえての日本語だったんですね。
そういう、”心”を感じられるところが好きよドンヘたん。(告白)
ヒョクチェくんは、背中もとびきりセクシーでした。
ズボンのサイズ本当に合ってるのか?!って思いました。(もともと細いのに、(たぶん)腰履きしてるからブカブカ。)
IWDでは華麗にブレイクダンスを披露。(マジメな奴は久々に見たような?)
カッコ良かったです♪
香港えるぷが企画した、4段階のバナーイベント『Q:香港えるぷにとってD&Eとは?』での嘘の答え『A:30代のアジョシ』ネタが気に入った(?)らしく、自分でアジョシアジョシ言ってました。
ドンヘたんは、「オレは18歳(eighteen)だもん!」って言ってた気がします。(たぶん違う)
もう1つの嘘バナー『ただの韓国人』ネタにも食いつき、新人Kぽグループのように2人で挨拶をやり直してました。
日本ではコンサートの進行の妨げになる、という理由でこういうファン主導の企画は禁止されていますが、海外ではイベントも含めてこれが公演なのですね。
現地えるぷちゃんたちの統率がしっかりとれているのを見ると、日本でここまでするのは無理だろうなとも思います。
Motherを歌う時、青いペンライトを消して携帯電話のライトを点灯させるという企画もあって、ツイではそんなにまわってないような感じがしたので本当にやるのかな?と公演前は半信半疑だったのですが、実際には完璧に企画を成功させていました。
きらめく星の海のような光景に、ウネはとても感動した様子でしたね。
D&E 2ndツアー Presentは、残すところあと1回。
素敵なツアーでした。
まさに、ウネふたりと仲間たちの旅路のような。
でも、今回の公演で”終わり”に向かっている感じがほとんどしなかったのは、(台湾でもそうでしたが)彼らがMentで来月の大イベントのことを何度も口にするからでしょう。
やはりスーパーショウは特別です。
それが母国開催で兵役前最後となれば、なおさら。
ドンヘとウニョクのアンコンにかける思いは、とてつもなく深く強固なものであるように感じました。
D&E 1stツアーのオーラスで、ドンヘたんが「これは僕達2人にとって本当に意味のあるコンサートです」と言ったように、
来月のアンコンがふたりにとって、そしてスーパージュニアにとって、意味のあるものになることを願うばかりです。