デコへたん・・・
やっと会えたね・・・
デコへたん・・・(病み)
というわけで、現地へ行って参りました。
ドンヘたんは開始からデコ出しヤッホーイ!!ヽ(´ω`)ノ
額(ひたい)に浮かぶ汗すら愛しい。
アイメイクも薄くてイイ感じ。
どんへ「カッコいいオレを見て!」
っていう感じで(妄想)、ともかくキレイでイケどんへでした。
ズボンにムッチリつまった下半身がイイネ!!!!
パツパツドンヘたん(///∇//)
一方、
ヒョクチェくんは相変わらず煮干し体型(=スリム)でした。
今回のライブで一番驚いたのは、彼が踊っている時の表情の豊かさです。
あんなに色々な表情を浮かべていたなんて、気づかなかった。
ソロがあったので、初めて彼だけを集中して間近で見たのですが・・・ほんとに度肝を抜かれたというか。
指先から、つま先から、髪の毛先まで、すべてを意識下においてあやつりながら、人間離れした動きで踊り続けるヒョクチェくん。
まさにダンシングマシーン、すさまじい表現力でした。
あのステージを見るだけでも、現地へ行った価値があると言っても過言ではありません。
ソロの一番の見せ場、間奏のダンス部分で、「ほいっ」と両足で舞台を蹴って軽くジャンプする時の、”朝飯前だぜ”的な表情が忘れられない。
たまりません・・・そりゃドンヘたんも好きになるはずだわ、とワタクシは腐った頭で感動していました。
ドンヘたんは、純粋というかピュアというか、自分が頑張れば頑張った分だけ、自分が愛を送れば送った分だけ(もしくはそれ以上に)、ファンや観客は楽しんでくれるし愛を自分にくれる、と思っている感じがします。良くも悪くも正攻法です。あくまで個人的な印象ですが。
でも、ヒョクチェくんはそうではない。したたかで、(良い意味で)ズルいエンターティナー。自分の魅せ方を知ってる。それでいて、すべてが計算づくというわけでもなく、泣き虫で天然な部分もあります。
何が言いたいかというと、つくづく、ウネって奇跡の組み合わせですよね。(結論)
こんなに全然違うふたりが、友達で、同じグループで、ユニットを組んで、アジアをまわってるなんて。
今まで色々な不運やタイミングの悪さもあったけど、こうして、彼らがステージに立てているすべての経緯に感謝したい。
ということで、前置きが長くなりましたが、(長すぎ)
次回から、いよいよライブのざっくりした感想に入りたいと思います。
(コメント欄はレポの最後で開けさせて頂きますm(__)m)