アニメ「傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉」「怪~ayakashi〜 」(㋀㏢はひとみの日) | 負け犬ハイ!イエローの夜✨

負け犬ハイ!イエローの夜✨

幸薄い私のブログですが…読んでいただけると嬉しいです

㋀㏢は「ひとみの日」です。

ひと(1)み(3)と読む語呂合わせから、 目を大切にするために覚えておきたい記念日です

 

目が疲れたときどうしてる?

近所の公園へ散歩して自然を鑑賞すれば徐々に回復します

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう

 

目力がある有名人は

( ´_ゝ`) 橋本奈々未さんです鏡乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

mymelodyキラキラosaruキラキラkeroppiキラキラkittyキラキラpochakkoキラキラsinamonキラキラkeroppiキラキラpompomキラキラmymelody

 

🌈ABEMAで劇場版アニメ「傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉」を観ましたキラキラbatsumaru

 

 

 

 

西尾維新による小説をシャフトがアニメ化した〈物語〉シリーズ

 

西尾維新による原作小説「傷物語」を、2016年~2017年に「Ⅰ鉄血篇」「Ⅱ熱血篇」「Ⅲ冷血篇」の 全三部作として映像化。

同級生・羽川翼(はねかわつばさ)との出会いと友情や、

現代日本に現れた女吸血鬼と出会ったことで人ならざる者になった苦悩が語られる

 

鉄血といえば「止まるんじゃね~ぞ!」ということでテレビと違って動きまくる映画

そのかわり、いつものモノローグがないんですよね

しかし心情変化は、顔の表情やセリフと映像だけだと説得力に欠けてるように思えますね

 

悶々とした主人公が徘徊するシーンで…

小田急線とJRの偽厚木駅に隣接

 

 

SH3B0668.jpg

一瞬ですが以前職場の近くだった相鉄の車庫(厚木操車場)も登場

休車の貼り紙付きの車両のありました

 

実際にある場所がリアルなアニメのモデルで登場するアニメは説得力があって世界観に浸れるだけではなく

新しい発見があったり登場人物の気持ちに近づけるかもしれませんね

 

たまに「赤塚不二夫作品」に出てくる感じのギャグ風な漫画絵が一瞬入ったりしますが

それも含めて殆どTV版シリーズと変わらず

シャープな造形に見とれてるうちに上映時間60分なので、もう終わり?って感じ!

三部作の第一作目なので
これから!激しいバトル描写が!!って所なので、気持ちはワクワクしまくりです。

 

 

 

mymelodyキラキラosaruキラキラkeroppiキラキラkittyキラキラpochakkoキラキラsinamonキラキラkeroppiキラキラpompomキラキラmymelody

 

 

『化物語』から始まった〈物語〉シリーズは2年前に『傷物語』以外の無料公開を全作観ましたpochakko

 

化物語いえば井上小百合ちゃんが配信で唄っ10話のOPに使用された曲「恋愛サーキュレーション♪」を思い出します

 

劇場版『傷物語』以外を2か月掛けて見終わった感想としては、

シャフトらしい正確な直線のアートのような独特な作画カラーパレット

ヒロインのキャラクターを活かしたオープニング主題歌はエピソードにより変えており、

こだわりのテーマソングに作られて演出が良いです

 

『言葉遊び』のような独特の雰囲気の会話劇、かなり面白かったです。

 

機会があれば、いつか映画『傷物語』も観てみたいですね

〈物語〉シリーズ時系列だと『傷物語』→『猫物語(黒)』→『化物語』→『偽物語』→『セカンドシーズン傾物語』→『セカンドシーズン鬼物語』→『セカンドシーズン猫物語kitty白編』⇔『終物語1期』→『セカンドシーズン囮物語』→『セカンドシーズン恋物語』→『憑物語』→『暦物語』→『終物語(テレビ2期)』→『続 終物語』→『セカンドシーズン花物語』の順番ですキラキラ

 

 

 

 

mymelodyキラキラosaruキラキラkeroppiキラキラsinamonキラキラpochakkoキラキラsinamonキラキラkeroppiキラキラpompomキラキラmymelody

 

🌈去年ブログにしようとして出来なかったことが幾つかあります

 

新作以外で観たアニメでブログに作れなかった作品かあります

 

1つ目はアニメ「怪 〜ayakashi〜 」

 

2006年1月12日から全11話放送された「ノイタミナ」枠の第3作目のホラーアニメです

 

日本古来の怪談の中から著名な三つのおはなし「四谷怪談」、「天守物語」、「化猫」を元に

原作を独自に解釈、あるいは新規にストーリーを書き起こして現代的な視点・様式を加味し

色鮮やかで独特のタッチでの斬新な表現

 

元の怪談を知ってる者にも新鮮な感覚で視聴できる前衛風味の強い異色作

 

ABEMAで一挙観たあと忙しくなってBLOG作らなかったら『モノノ怪』の作品の内容とごっちゃになり断念しましたキラキラ

 

 

mymelodyキラキラosaruキラキラkeroppiキラキラsinamonキラキラpochakkoキラキラsinamonキラキラkeroppiキラキラpompomキラキラmymelody

 

つぎは2007年に12話放送のホラーアニメ『モノノ怪』

 

同じCXノイタミナ枠で以前に放送された『怪 〜ayakashi〜』のエピソード「化猫」の続編で

制作スタッフもほぼ同じです

 

ABEMAで一挙観たあとBLOGあと回ししてたら

 

内容がごっちゃになり断念しましたキラキラ

 

 

 

 

 

BL◎G読んれてキラキラありがと