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鈴川さや香です。

 

前回の続きです。

 

 

 

これで自由になれる。

 

そう思っていたはずなのに、状況は変わらないまま。

私の内側は不自由さを感じたままでした。

 

その理由が子供の頃の環境だとは思いもせず笑い泣き

 

本当は褒めてほしかった

大丈夫だよって言ってほしかった

 

だから、自分の感情は隠して、

母親に褒められるように

母親に気に入られるように振舞ってきた。

そうしないと生きていけなかったんだなぁと。

 

まだまだ意識しないと

「怒られないように」が顔を出すけど

少しずつ手放していっていますOK

 

 

ところが、

 

自由になりたい→自由にしてはいけないと思っていない?

 

未来さんの問いかけから、

 

思いもよらないもう一つ思い込みが隠れていたのです。

 

それは・・・。

 

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