今日もブログにお越しくださり
ありがとうございます♡
鈴川さや香です。
前回の続きです。
これで自由になれる。
そう思っていたはずなのに、状況は変わらないまま。
私の内側は不自由さを感じたままでした。
その理由が子供の頃の環境だとは思いもせず
本当は褒めてほしかった
大丈夫だよって言ってほしかった
だから、自分の感情は隠して、
母親に褒められるように
母親に気に入られるように振舞ってきた。
そうしないと生きていけなかったんだなぁと。
まだまだ意識しないと
「怒られないように」が顔を出すけど
少しずつ手放していっています
ところが、
自由になりたい→自由にしてはいけないと思っていない?
未来さんの問いかけから、
思いもよらないもう一つ思い込みが隠れていたのです。
それは・・・。
次の記事へ(笑)