うちのMr.ワーカホリック後藤コーチが、この度1ヶ月ほどオーストラリアに研修に行くことになりました。


しばしの間、対面レッスンのおやすみ(オンラインで働くとか言ってたわ)を頂きます。


後藤のレッスンはPC上で音声解析をしながら行いますのでオンラインでも可能です。


より高い技術の提供に向けて、彼が所属するEstillの上層部の先生と勉強するそうですよ!SNS更新を楽しみにしたいと思います。



正直羨ましくてたまりません。



私の本部はハリウッドのため、こんなにも長い間海外研修がオンラインに切り替わって国内にとどまるなんて、そろそろ限界です。笑


パワーアップして帰国するであろう、後藤先生を楽しみにして待っておきますかね!


滞在中の後藤先生のオンライン受講ご希望の方はこちらからお問い合わせ下さいませ。

https://yasukurasayaka.com




帰国後の対面レッスンについては国のガイドラインに従いPCRを行ってから開始になりますのでご安心くださいませ。


安倉、酒井は後藤先生の分も、ゴリゴリ働きますよー!こちらもHPよりお問い合わせくださいませ。

https://yasukurasayaka.com










世の中に不満や文句を抱えずに生きている人は少ないと思います。

しかし「文句」を「提案」に変える賢さがあれば、大抵の事は腹を立てることもなく、平和に解決すると言うことを知った16歳の夏について語ろうと思います。
ただの共有なので興味のある人だけ、偏屈な私の10代の話を読み進めてね。

高校の頃、なぜ男子は耳にかからない程度の髪型にしなければいけないのか、なぜピアスを開けてはいけないのか、なぜ化粧をしてはいけないのか、10代の私は理由の分からない校則に疑問でいっぱいだった。

極め付けに、私の学校は紺か黒のバックしか持って来てはいけないという校則があって、「なぜですか」と言う問いに「校則だから」と答えてきた教師。
私たち日本人はこうして小さい頃から無意識的に、秩序に従うと言うことを植えつけられているのです。

私は小学生のランドセルは女子が赤、男子が黒それ以外に選択肢がなかった時代です。

もちろん社会の中で生きていくにはとても重要な要素だと言う事は、今では理解できる...しようとしています。

しかし、そんな事を知らない反骨精神むき出しの私は「あたしゃピンクがええんやけど」と先生に逆らいます。

「わしら教師がピンクに納得できる理由を述べられたらお前だけ許したるわ」と言われました。

「私のように20時まで特別授業を受けたり、部活などで滞在時間の多い生徒は帰宅時間が真っ暗になるため、交通安全の観点から、車のライトに反射する明るい色のカバンを持つべきだ」と主張しました。

次の日から、日暮れ以降の下校生にはかなり大きめの派手な色のキーホルダーをつけることを許されました。
私はすぐに大きなピンクのぬいぐるみのキーホルダーを堂々と付けてやりました。

反射チャームが商品として流行ったのは、この数年後かな。

"従うべき"とされる事に、少しの余白や疑問を持つ事は、チャンスであり決して頑固ではないと思っています。

もちろん、正論を言っても通らない事は大人の社会では往々にしてあります。

そういうときには何を選択するかって?
離れる。切り捨てる。やめる。

これには壮大な勇気が必要で、時には大きく人生を左右することもありますよね。
大抵の人はこの選択をしないです。だってリスクが大きすぎるから。ただ10代の反骨精神がいまだに残る私は未だにこれを繰り返します。笑

自分を守ろうとしたり、制御する機能が単純にどっかぶっ壊れてるんだと思います。爆
(幼稚園から自覚あり)

この考え方は今でも仕事に生かされていて、いつも自分の提供したものに対して疑問や柔軟な思考と余白を持つようになりました。

世の中が常識と思っている事は、数年後には常識にはならないかも知れない、その事はこのコロナ渦を経て誰もが気づき始めていると思います。

今でもそれこそが変革や伸び代と信じているし、それが信じられなくなったら私はこの仕事をやめると思います。

生活に変化の出やすい年度末。そして4月。

何か大きな決断を迫られている人や、何か始めようと思っている人たちの背中を押すきっかけとなればいいなと思って書きました。



さ、明日はエイプリルフールだぜ?

みんなは何をする??チュー爆笑ニヤリ


私はAGT(America's got talent)の大ファンで昔からほぼ全てを観てると思うのですが。


どんなに大きなお仕事をしている生徒にも、自分のタイミングで立ち止まって考えてみてほしいと思うことがあって、ブログにも載せておく事にしました。


プロの歌手でも

「あなたはなぜ歌いたいの?」

この問いに答えられなくなっている人が増えているように思うのです。

数個前のなぜなぜブログもその一つだったりします。

なぜなぜ


日本にも沢山の歌の大会やオーディションがあります。



日本語字幕が入った有難いこの動画をまず観てみて下さい。


そしてその次のオーディションの日。


この後、ほどなくして彼女は亡くなりました。

彼女の歌は、歌うまさや、フォロワーの多さではなく、正真正銘の「伝える」ということにフォーカスされていた。


それがアメリカ中に「伝わった」瞬間を観ました。


なぜ日本にこういう大切な事を伝える番組がないんだろう、AGTにはそういうストーリーを沢山観ることが出来ます。


また審査員だけでなく、一般聴衆のレベルの高さにも驚かされます。

顔がいいとか、単に上手い、高い声が出るとかではなく、声の素晴らしさ、歌手としてのポテンシャルみたいなものが出た時に必ず反応しているのも分かると思います。

そこをカメラがきちんと捉えてるのがまた良い。

何が評価されるべきなのか、きちんと伝えられていると思います。



歌う理由はなんだっていいんです。

ただ、つまずいた時に立ち帰る場所としてこういう番組が頭の片隅にあると、とても安心できるなぁと。


時間のある時に是非観てみてね。






安倉さやかボーカルスタジオ