ステキなバディ
こんにちは
ビューティーコンサルタントの
三宅さやかです。
私は定期的にジムに通っていますが
いつも疑問に感じていたことが・・・
なぜ、ピッタピタで
ボディライン丸わかりの服を
あえて、着ているのだろうか。
全員ではなく
もちろん一部の方ですが
ジムには必ずいらっしゃいますよね。
谷間ボ〜ンのブラトップに
桃尻カーブが手に取るようにわかる
ピッタピタのトレーニングパンツ。
陸にいながら
水着で運動しているかのよう。
ずっと、拝見しながらですね
調査した結果（三宅調べ）
２つのことを思いました。
１、筋肉の変化を見て感じたい
わかりやすいものを着ることで
毎日の自分の変化をチェックし
ビフォアアフターを喜びとする。
２、見られることで意識を高める
他人の目を意識することで
自分の脳と筋肉に緊張感を与えながら
より、引き締め効果を期待する。
こんな感じではないでしょうか。
そしてやはり
効果があるからこそ
あのピッタピタを着る人たちは
やめないのだと思うのです。
そう思うと
私が毎日愛用している
補正下着も着用することで
（胸下までサポートされるので）
前屈みにはならないし
背筋もピンと伸びるのですね。
これにより、自然と脳には
「キレイな身体でいるべし」
と無意識に命令も入り続けるので
脳と筋肉、脂肪に緊張感を与えて
いるということ。
ですから
着用することで想像以上に
美しいボディラインになりまして
週に１回使うのか
毎日、使うのか
自分で人体実験した結果
着用時間とキレイさは比例し
物理的な機能だけでなく
脳や筋肉への緊張感という影響も
大きいのだなと感じました。
逆に
ブカブカサイズのトレーナーや
ラインがまっったくわからぬ
ゆるゆ〜る服は
ラクちんで、サイコー！！
ではありますが
確実に解放された脂肪たちが
ゆとりや空間のある部分に広がり
流れながら埋めようとしてくれる。
脳には
脂肪よ、自由に広がりたまえ〜
と命令しているかのように
見事に
たるみ、下がって、広がる。
これは
補正下着を使うまではあまり
気づかなかった事実で
（使うようになり変化が大きので気付かされた）
最初の頃は、締め付けが
違和感で身体も脳も
もう、ラクに戻ろうよ
と悪魔のささやきを
していたのですが
今では、着用しないと
身体が気持ち悪くなるほど
良い習慣がついてくれました。
美の習慣は強し
結論！！
身につけるものは
脳と身体（筋肉and脂肪）両方に
無意識に働きかけるこができる。
よって
着るものの効果は偉大であると。
さ、ジム
行ってこよ。
それでは、また！
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