改めて
フランス式ベビーマッサージの凄さを
体感したので
ここでシェアしていきたいと思います☺️💕
(講師の藤井先生のホームページはこちら⬇️
ふじい整体https://fujiiseitai.jp/)
まず学びの段階とは…
原始反射から始まり、運動パターンや姿勢反射、
動作パターンなどが一つ一つ統合していくことで
発達していきます。
✩小学校の学習に必要なスキルや運動は乳幼児期の経験学習が基礎となり育まれます
学校教育の主になっているものは
学習・コミュニケーションや言葉なんですが
その要になっているのが発達の土台(呼吸、感覚、動き姿勢)なのです!!
なので
身体アプローチを学ぶことで
学校教育のサポートが出来るようになります💗
講座の中で
先生が言われていたこと
『脊椎を育てる‼️』
これが本当に大事‼️と仰られてました。
脊椎が発達すると
意思が育つ(やってみようかなという気持ち)
⬇️
意志が育つ(やってやる!という気持ち)
⬇️
目標が持てるようになる
⬇️
目標が見える
赤ちゃんも
背骨が育って初めて寝返りをします。
(懐かしい笑のんちゃんの寝返り😆)
脊椎が育ってないと
ボールに興味を示さず
ボール遊びも苦手になるそうです。
(長男の幼少期がそうだったなー😅💦と振り返る)
脊椎(背骨の発達)があって
上半身、下半身(相同)
右半身、左半身(同側)
歩く動き(対測)と
発達していきます
例えば…
ボールを投げる手と足が一緒だったり
ボールを両手で投げるという場合
この時は
『同測』を育てている最中だから
見守ってていいそうです。
この時に
投げ方はこうだよ!と
フォームを教えて直してしまうと
発達にヌケが出てしまうのだそう😱💦
大人はついつい
良かれと思って
やってしまいがちですが…
やっぱり
『見守る』
『成長を待つ』
ことも
子どもが発達していく上で
とても大事な事なんだなと思いました。
長くなりそうなので
次に続きます
次回は
『脳の発達と動きの発達の繋がりについて』
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