waterfall モノクロに賑わう街に傘が咲くココロにも雫たたえるのは微笑目を反らせない夢も捨てられない堪えきれない最後の最後気付けば探して探して走ってたどり着いてしまうそのぶん迷子みたいうまく帰れない衝動がひとりぼっちで泣いてるさやっ。