あなたは、人に影響を与えるタイプ?影響を受けるタイプ?我関せずのタイプ?
という唐突な質問から始まったセミナー。
その後の、レメディーの深い深いお話。
あっこさんの経験談や経験例をイメージと共にお伝え頂いたお陰でフラワーレメディーの理解が深まりました。
また、最後に、自分にとって必要なレメディーは何かというのを一人一人感想と共にお話しました。
そうすると、フラワーレメディーを言語として使えるので、自然と自己開示ができてしまうんですね。
私の中のかくれた怖い部分 ヴァインが出てきました~。
コントロール欲求。ステレオタイプのリーダー像ですね。
いかに皆とシェアしていくか、私の課題であると気づきを得ました。
後日、三田章子さんから興味深いお話を伺いました。
フラワーレメディーはコミュニケーションツールなんだと。
「私って、空気読めないのよね」というのではなく「私って、クレマチスなんだよね」
と言う方が、抵抗なく自己表現できる。
フラワーレメディーを共通言語として持つことで、
コミュニケーションの質が深まるというのは素晴らしいことですね。
来年は、皆で自己開示、自己理解を深めながらグループワーク、トリートメントボトルを作るような講座のご希望が参加者からありましたので、引き続き魅力的なセミナーを創作していきたいと思います。
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