アクアタイムズの「等身大のラブソング」

という曲が頭から離れない・・・


先日、友人と食事をしていたところ

「どうしても一緒に聴いて欲しい曲がある」

と彼女が言い出した。


1ヶ月前に彼氏ができたばかりの友人。

「これを聴くとお前のこと想う」

と、彼にプレゼントされた曲らしい。


最近ずっと彼女のノロケ話を

聞かされていた私は

内心「聴きたくないなぁ汗」

と思いつつも承諾。


さっそく、私の車で聴くことになった。

が、彼女が取り出したのはMD。

誠に残念であるが、私の車は

CDとMP3しか聞けない。


「ごめーん!」と言いながら安堵。


ところが、「あ、じゃあ私の車の中に

CDあるから、駐車場まで連れてって!」


そうまでして聴いて欲しいのね・・・。

わかったわ、聞くわよ(涙)


CDを取ってきた友人は

「誰かに聴かせるの初めてドキドキ

恥ずかしい~!!」と興奮気味。


初めての視聴者に選ばれた不幸な私。


音楽スタート。


音譜

百万回の「愛してる」なんかよりも
ずっとずっと大切にするものがある
俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ・・・

      (「等身大のラブソング」より引用)

                           音譜

いきなりノックアウト。

聴かされているほうも

相当恥ずかしい。


早く終わって欲しいのだが、

何度も繰り返されるこのフレーズ。


やっと曲が終わったが、

彼女の彼氏話はまだ続く。

この曲への彼の想い、

それを受けた彼女の気持ちetc・・・


一通りの説明を受けた後で、

もう一度聴こうと言う彼女。


なんか中学校の音楽の授業を

思い出す。

バッハの名曲を聴き、

彼の生い立ち、

当時の歴史的背景の説明を受け、

もう一度聴かされる・・・


しかし、一ヶ月そこそこの

のカップル(しかも浮気同志)の

歴史を聞かされたところで、

特に想うところはない・・・


敢えて言うなら、

彼の胡散臭さが心配だ。

 

しかし、友人と別れるまで

その曲を4回も聞かされるハメに・・・。


そして

今日も私の頭の中で、

彼のラブソングがとまらない・・・

我が家に、宅配便で

デコポンが届いた。オレンジキラキラ


ミカン類が取れない北国は、

ミカンのなる地に憧れる。


あんなにかわいい色の

果物が、木にくっついてるなんて・・・

かわい過ぎる☆


こんなにミカンを愛する私は、

きっと前世が、四国人だった

に違いない!と常々思う。


それはさておき、このデコポン

本当に美味しい!

甘すぎず、酸味もほどほど。


送られた箱を見てみると

「コポン」と印字されている。


コポン・・・なんてかわいいネーミング。

名付け親に120点☆


コタツで母親と

「コポンだって! おいしいね?」

「ちょっと小ぶりだから、コポンなのかね?」

などと話し、コポンはすっかり我が家の

人気者となった。


ところが後に、よく箱をみたら、

デコポンの「デ」が、

ガムテープと共に剥がれており、

単なるデコポンに過ぎなかった・・・。


憐れなコポン。


名付け親は、

ただのまぬけな女でした・・・








hiroko&タイにお別れをし、

感傷に浸りながら乗り込んだ

シンガポール航空996便。


言うまでもなくエコノミーだが、

通路側の席でちょっとラッキー☆


が、隣で、外国人男性と日本人女性

のカップルが立ったまま

落ち着かない様子。


どうやら、席が離れ離れになり、

並びの空席がないか、

フライトアテンダントに相談してる模様。


しばらくしてスッチーが現われ、

満席だと断られ、日本人女性は

自分の席に戻っていってしまった。


なんだか可哀想に思い、

「チェンジ、シート?」

と訳のわからない英語で、

男性に提案し、女性と席を替わることに。


今度は真ん中席で、ちょっと窮屈だが、

4、5時間の我慢だ。


そして飛行機は離陸。

深夜なので、みんな寝始めた。


事態はここからおかしくなった。

スッチーが来て、何やら早口で喋りまくる。

最後に「beef or chicken?」と聞こえたので、

ああオーダーかと思い、beefと答えた。


しかし、それを聞くとスッチーは

さっさと消え、まわりの乗客は

何も聞かれていない・・・。


変だなあと思っていると、

また別のスッチーが現われ、

「Thank you!」とか「First class」

とか言い、満面の笑みで立ち去る。


状況が掴めない・・・


そして突然、
私の席にだけ、ドンと食事が届いた!
しばらく待っても、周りには届く様子がない・・・。

音を立てないように、恐る恐る食べ始めたけど、
両隣も「なぜ??」って顔して、チラチラ見るし、
通路を通りかかる人も、「あれ?」って振り返る。


何しろエコノミーで、食事してるの私ひとり・・・。

気まずさは満点!!

「他の人に食事が出なかったらどうしよう・・・」
と考えると、食べ物が喉を通らない。

早く済ませたい一心で、
ほとんど残して食事終了。

しかし、追い討ちをかけるように
食後のコーヒーが届く・・・。

真相はよくわからないが、
多分、席を変わってくれた御礼に
”ファーストクラスの人と同じ時間帯に
お食事をどうぞ”ということだったのでは
ないかと思う。

1時間くらい遅れて、他の人たちにも
食事が届き始めた。
取り越し苦労だったのね。。。

それにしても”有難迷惑”とは
まさにこうゆうこと・・・

英語が聞き取れず、機内では

いつも隣の人の様子を見て状況判断する私。

(ああ食事の時間なのね)とか

(ドリンクはコーラとオレンジはあるみたい)など。


そんな私に、こんな特例とは・・・

もう緊急事態じゃないか!

カーカーカーッ!(注:タイ語風)


気持ちは有難いが、

もっとさりげない方法を求ム!


hirokoとryuさんの案内で、

さっそくチェンマイを散策。


しかもバイク3人乗り!

ryuさんの運転で、

街中をビュンビュンと飛ばす。


ヘルメット頭が3つ並ぶと、

なんかだんご3兄弟みたいラブラブ

おかしくて何度も笑った。


お洒落なカフェで朝食を!

     

ブランチも美味しいうえに、

フルーツシェイクが絶品!


こうゆうとき、「ああ今、幸せだなぁ・・・」

と実感する。

幸せって、後になって気づくことが

ほとんどだから、こうゆう瞬間を

私はとっても大事に思う。

頭から足先まで、全身で

幸せを感じておかなきゃって!


でも、今日はそんな瞬間が

何度も何度も訪れた。


かわいい雑貨屋さんを数件廻り、

昼時は宿で一時休憩。(暑すぎるため)


夕方、地元若者に人気の

ショッピングモールで買い物。

掘り出しモノがザクザク☆


夜は山の展望台を目指してドライブ。

3人乗りなのに猛スピード(笑)

灼熱の国でも、標高が高いと

涼しくて、心地よい。


チェンマイの夜景は、

キラキラしていても、

どこか健気で愛らしい。

いつまでも眺めていたかった。


その後、市街に戻り

川沿いの優雅なレストランで、

タイ料理を満喫。


ナイトバザールに出かけ、


屋台でロティ(タイ流クレープ)を

買って食べる。これがまたオイシイ◎



宿に戻り、お香を炊いて

幸せな一日を振り返る・・・。


私の人生も、

捨てたもんじゃない。

朝9:00過ぎ、チェンマイ到着!

寛子お勧めのゲストハウスへ・・・


じゃん!

ピンク・ピンク・ピンク☆


中庭の池とパラソルが

涼しさを演出。

なんかテーマパークにいるよう・・・♪


でも、お部屋は落ち着いていて、

リゾート感満点☆

お香まで用意されていた。


ああ、このままここに住みたい・・・







バンコクから夜行列車で

チェンマイに向かうことに。


途中の駅で、調査でタイに来ている

hirokoの彼ryuさんと合流。

はじめまして☆なのに、

3人での会話はすごく盛り上がった!

やさしい彼で羨ましい限り・・・。


この列車がすごい。

普通のBOX席なのだけど、

テーブル取り付け可能。

夜になると、2段ベッドに変身する!

上段↓

しかも、組み立てからマットの準備まで

乗務員がやってくれるのだ。


電車に揺られながら、

ベッドに横になり、

まだ見ぬチェンマイのことを想った。


飛行機とは違った

素朴なひとときを過ごした。








今日は、早起きして

水上マーケットに行ってみた。


たくさんのフルーツや、肉、野菜などを

積んだ船が行き来し、船上で売買をする。


このおばさんの不思議な帽子、

とても気に入った! !


さっそく私も被ってみた↓


ステキでしょ??


蒸れ防止に、ちょっと頭から浮く

構造になっているのだが、

なんだか滑稽でカワイイ◎



広い川の上に、きれいに区画整理された

村落は実に不思議。


ひとつひとつの家が、花や祠で、

きれいに飾られており、

開け広げの窓から、何気ない

住人の生活が見える。



貴重な体験だったけど、

きっとここに住む人は、

生活自体が観光にされ

この上なく迷惑なんだろうなぁ・・・

と、ちょっと申し訳ない気分になった。

熱帯夜にも慣れてきた。

今晩はオカマSHOW☆にGO!

有名な「マンボー」を訪れた。


タイ人がオカマに憧れる

気持ちがわかった気がした汗


普通の女性も羨むプロポーションの

オカマたちが艶美に、

そして生き生きと踊りまくる。


女らしさの大切さを

はじめて意識した。


今まで女をアピールすることに

どこか引け目を感じていた。

足の太さを気にして、

短いスカートを避けたり、

地味目な色の服でまとめたり・・・


でも、オカマSHOWの娘たちは、

今、この場で"女らしく"いられることに

最高にHAPPYを感じているように見えた。


これでもかってくらいに、

かわいらしく、色っぽく

ポーズをとったりウィンクしたりする。


せっかく女に生まれてきたのに、

女らしさを隠して生きてるなんて

損してる気がした・・・。


ちょっと考え直そうかな??

ある程度・・・ね。




ドン・ムアン空港に降りた瞬間、

熱気が取り巻く。


空港で、赤いステキな衣装を着たhirokoが

手を振って待っていてくれた!

10ヶ月ぶりの再会☆嬉しかった・・・。


空港からタクシーでバンコク郊外へ移動。

hirokoの住むマンションに到着。


あまりにかわいい住まいに大感激キラキラ

hiroko しばらくお世話になります☆



すべてが嬉しくて仕方がない

旅のはじまりの瞬間・・・

これが私の生き甲斐だとつくづく思う。

念願のタイ旅行が実現☆


タイにいる友達hirokoを訪ねて

本日、成田を出発!!


でも、ひとりのフライトは

初めてなので、不安だった。

なんせ英語がまったく聞き取れない。

スッチーに何か聞かれる度にドギマギする・・・。


でも離陸の瞬間っていいなあと思う。

自分をとりまく、不幸スパイラルからの

大脱出ってかんじがする。ロケット


タイのドン・ムアン空港で

hirokoが出迎えてくれるという。


無事会えることを祈って・・・