今年も年賀状が続々と届き始めた。
去年よりは少ないかな・・・)
コタツの上に、私の分が束ねられ
ポツンと置かれるのだが、
一番上が「私たち結婚しました
(写真付)」
類いの年賀状だったりすると、
母親がボソッと「いいね・・・」などと呟くため
我が家には一気に暗雲が漂う。
こうなると新年もまったくおめでたくない。
それはさておき、我が家に届く
様々な年賀状を眺めていると、
年齢ごとに変化していく
人生の基本的な流れ?
みたいなものが読み取れる。
幼少期:鉛筆で力強く書かれた、
意味不明の文字がほほ笑ましい。
青年期:とにかくデザイン重視。
内容は端的で、「今年もヨロシク」程度。
結婚
適齢期:「結婚しました」「○○が誕生しました」etc.
デザインはともかく、幸せPR写真がメイン☆
(※奥様の見栄えが最大の焦点なので、
旦那や子供は半目だったりすることが多い。)
中年期:子育ての話題が中心。子供のお受験、合格etc.
少々疲れている様子が、乱雑な文字に表れる。
老年期:体調、病気、趣味の話題・・・と少々物悲しい。
一年に一回、互いの無事を確認し合う。
なんだかありきたりだが、
この流れから外れると、逆に
さみしさと不安を覚えるのではなかろうか?
今年の私の年賀状は愛犬(柴)の写真を
使って最高にかわいく仕上げたつもりだが、
なぜか、たいしたことない”幸せ写真”に
負けた感を覚えるのだ。
そして、つぶらな瞳の愛犬の額に
”負け犬”という文字が浮かんでしまうのは
気のせいだろうか・・・?
他人様のお年賀をいろいろと
言ってしまったが、
年賀状をもらうこと自体は
素直に嬉しいものです。
そんなこんなで、
今年も、これからも、
末永くヨロシクお願い致します。
by負け犬![]()
