ブログでは
まだ屋久島に滞在しているわたし…笑
さて、
ESSE
3日目
この日が終われば
プラクティショナーに
とにかく
アクセスを何十年も
されているファシリテーターに
質問する機会など
そうそうないので、
頭でずっと
質問をネリネリ…
毎日施術する
ペアの方が変わるのですが、
この日のペアは、
おじさま。
男性かぁ…
と頭に浮かんだけど
とにかく講座前から
眠くて眠くて
たまらなかったので
さっさとベッドに
寝させてもらう!笑
いざ
施術が始まったら
目がランラン
あぁ、
男の人に
触れられてる事で
私の体が
バリアをたててるなぁ…
と、感じ、
立ててるバリアを
おろすようにしました
でもやっぱり、
上半身のあたりを施術して
もらってる時は、
ガッチガチで
ボディが
完全な受け取りに
入っていないと気づく…
足元に
うつったときに
ガクンと堕ちました…
とっても心地よい
エナジーを流す方だったのに
男性ということで
受け取りきれなかった…
この
男性だから
女性だから
も、判断
(ジャッジメント)です。
これをしている限り、
無限の受け取りは起きないことを
アクセスをやっていて
知っているので…
今世だけではない
過去世も含めた
男性と女性という
ジャッジメント
無防備に
受け取れないのは
ボディが
何かを知っているから
そしてそれを
私は知っているから
アクセスの様々な
ボディプロセスを用いて
その創り出している
周波数を
ボディの領域から
外しています
ファシリテーターの方に
質問させてもらって
それを創り出している
構造的エナジーを
クリアリングしてもらったら
涙が出てきた
とてもとても
貢献となるセッションを
受け取れました
過去世における
性的な体験
カラダを差し出すことで
得られるもの
命と引き換えとされるものが
たくさんあったと思います
そこをまだ
体が周波数として
おぼえているので
私たちは
無防備には
受け取りきれない…
次のクラス予定は
決まっていませんが
このエナジーに
貢献となる
ボディプロセスはこれ。
判断、ジャッジを
超えていきたいなら
4/21 14:00〜17:00
講座があります。