こんにちは。
BEEセラピーツアー、改めて楽しみながら映像を見ている中で、伝えたい言葉が生まれました
ツアーへ参加されていない皆様へ届いたなら、とても嬉しいです。
（少しずつ、超訳してるところあります^^）
【ハニーさんの言葉】
みつろうさんも、僕も、皆さんも、互いに応援し合っている。
森も木も水もみつばちも、応援し合って、エネルギーを渡しあって、元気でいられる。
そして人間も、全ての生物に応援されている。愛されている。
植物は愛している人間に食べてもらいたくて、実をつけている。
そして人間に、愛しているよ、と心を寄せて欲しいと思っているんだよ。
そんな風に考えたら、人間の存在って分かりやすいし、意味がうまれると思う。
いろんな存在の間に流れているもの。
応援し合って、エネルギーを渡し合って、愛を表し合っている…
そうやってせかいを捉えると、とてもステキだって感じました
私の願う、優しさが循環してまわるせかい、という想いにも繋がるなぁって、
だから私はハニーさんの活動を応援しているんだな、って思いました。
ハグは、エネルギーを渡し合って、愛を伝えあう行為だよね
【みっちゃんの言葉】
必要以上のものを持とうとする生命体は、人間だけだと思っている。
自然のサイクルは必要以上のことをしない。
ということは、地球環境をなおせるのは人間しかいないんです。
みつばちも、森も、必要な事しかしない。
必要のないところ（自分と直接の繋がりがなさそうに思えるところ）にまで、心を向けケアすることができるのは、人間だけ。
いつも、はっとしてしまう、愛の視点をありがとう
【Asumiさんの言葉】
生まれた時から、必ず誰かが手を差し伸べてきてくれているから、今こうして命があって、
絶対に愛はもらってるのに、なんか、自分のことを、とても残念な見方をしてきちゃったのかな。
そう、すごく分かるなぁ～。
ずっと私も、自分に対してとっても残念な見方をして来たからね
でも、いつもそこにあるのに、気づかずにずっといただき続けてきた愛に目を向けられるようになると、びっくりするほど、自分は全てに祝福されて、愛されてる存在なんだって気づくことが出来て、自分にも、人にも、自然にも優しく在れるようになるって感じています
そして、シェアしている『楽園』という曲。
Asumiさんは自然に対する思いをカタチにした曲と話してましけど
私にとっては、この曲は、
今ここ、を受け入れ、愛し、感謝する
想いと繋がる曲です
何もないと 君は笑うかな
ごらんよ すべてここにある
美しい世界に生まれて感謝してんのさ
ぼくらこうしてここにいること
君とこうして語り合えることこそが
そうさ 今 ここが楽園なのさ
私にとっての、今ここ、には、
大好きな自然はと～っても少ないけれど
理想のせかいとは違うかも知れないけれど
ここにすべてがあって
大切な家族や、仲間と語り合い、笑いあえる
今ここ、こそが楽園なんだ
って思って聴いています。
上の動画でみっちゃんが言った言葉
『ある』ものに目を向けて欲しい
みっちゃんがいつも伝えているメッセージの中でも、
とても好きなメッセージです。
ない、に心を奪われると、足りないものを追いかけたくなるけれど
ある、に心を寄せられたなら、満ち足りた気持ちになれますもんね
わらスピには、こんな記事もありますので紹介します。
そして『楽園』も、ある、に目を向けさせてくれる曲だなぁって感じていて
とてもとても大好きな曲です
ではでは、メインのBEEセラピーって、どんな感じ！？
って思った方、いますか～？
実は私もまだ、受けたことがないんです～(笑)
当日はビデオカメラを担当していましたし。
言葉にできるものがないんです。
気になる方は、ぜひ、体感しに行ってみてくださいね！
スケジュールはこちら
私も、行きたいな～
【動画】
ハニーさん出演のドキュメンタリー映画を14分にまとめた映像
TEDxAnjoでの講演 「ミツバチは私たちの偉大な先生だ」
Asumiさん最新CD 『Welcome to the AO』
【記事の紹介】
みつばちについて書かれたグリーンピースジャパンの記事です。みつばちがいなくなったら、どれだけの量の食べ物が、お店の棚から消える可能性があるのかが、一目で見られます。『ミツバチがいなくなったら、いったいどうなるの？』
みつばちの受粉が、循環のバトンリレーの中で、どんな役割を果たしているか、まとめました。『受粉から始まる、連なりの環の美しさ』ハニーさんが伝えている『みつばちのために、私達が出来る事』ハニーさんについて書いた記事です。この方は情熱と行動力があり、オペラ座やウォルトディズニー社へ、アプローチをしています。『宇宙に応援される人』Asumiさんについて書いた記事です。曲も、歌詞も、歌声も、とってもステキです。まずは、聴いてみて欲しいっっっ『自然の一部として、歌えるものとして。』