今朝 まだ柔らかいもののカットできたので 見てくださいませ
題して ”紫陽花”
まだ4週間ほど 乾燥させないと 石鹸としては使えないそうですが…
今回 好きなフレグランスを選べるのを ハッカにしたので 置いておくだけでも爽やかな香りがします
見た目も爽やかで 鳥毛先生のガラスの器に盛ると素敵です♪
上に飾ってあるのも石鹸の切れ端ながら まるでゼリーのケーキのようです。
初めての石鹸教室はこちらです
コールドプロセス製法というらしく 油と苛性ソーダという劇薬を使って作る製法で 油はオリーブオイルやココナッツ油、パーム油など なんでも使えそう～
それに好きな精油で香りをつけ 飾りをつけ…
まるで料理教室みたいに仕上げていくのですが、苛性ソーダだけはかなり取り扱い注意なので 先生が調合してくださいました。
実はこの少し前にFBで バリ、レギャンの石鹸屋さんがアップされていたのでよけい興味深々。
だってこんなんですよ～しかも香りも見た目もまるでフルーツなんですと！(*^^*)
ま、こんなのは到底 無理やとわかりましたけどね～
実はBlogで知ったこの石鹸教室やったんですが…
なんと先生は以前 ウチの派遣スタッフとして勤めていてくれてた方でした！
なんちゅう偶然‼️
なんちゅう偶然‼️しかもバリ好きさん、今年も夏休みの家族旅行はバリなんですと！
だから もう本当に話しが弾んで しかも もう一人の生徒さんも旅好きの素敵な奥様で 講習が終わってからも 3人でかなり盛り上がってしまいましたわ
で、その日の完成品。
牛乳パック 半分に流し込んで完成～♪
さぁ、バリで石鹸作りしましょうかね～
まずはこのレギャンの店 行ってきますね