できたてホヤホヤ!新プレゼント
先日の朝、知っている方が
亡くなったことを知った。
ずっと闘病されていたようだ。
とても美しい方で女性も憧れるような方でした。
まだまだ若い、早すぎる・・・
残念でなりません。
その方のおかげで救われたという
多くのSNSのメッセージを見て気づいた。
実は2年前に出版されていたのだ。
作品を残されていたことが
これからも彼女を必要としている方の
救いとなるでしょう。
作品はずっと生き続けている。
彼女に逢いたくなったら
本を読もう
と私は思った。
この訃報を知る前日、
ちょうどご相談に来てくださったお客様と
お話していたことを思い出した。
死ぬまでに出版しようと思ったら
いつ動くのか?
いつ死ぬかなんてわからない、
じゃあ今しかない!
と感じて私のところに
来てくださったそう。
本当にその通りで、
命には限りがある。
2つの出来事が連日で起こったという
タイミングから
私は伝えなければいけないことがある気がした。
それはもうおわかりでしょうが、
やりたいこともできずに
自分も満たせないまま
人生を終えてしまうのか
動ける体があるうちに
やりたいことをして
自分を満たして人生を終えるのか
あなたは
どちらの人生を
歩みたい
ですか?
出版したいという人も
1日で書こうと思えば
できないこともありませんが、
しっかり自分と向き合いながら
本を作るには時間もかかります。
生きているうちに出版をするのであれば、
あなたの人生のスケジュールのどこに
どれぐらいの期間で出版が入っていて、
それが本当に実現できそうなのかを見直し、
行動できるきっかけになれば幸いです。
本は魂が目に見える形で残ります。
悩みを持つ人はもちろん、
遺された人も救われるのだと
教わりました。
だからこそ
価格競争に引っ張られて
安価で見かけ倒しのものや
本質を忘れたサービスを
提供したくない。
ものづくり精神について
改めて大事なことを教わったのです。
あなたが亡くなったあとも
本という形になった魂は
逢いたい人が逢いたくなった時に
目に触れることができます。
そんな意識で本を書くことができる人を
私は自分の魂を燃やして応援し
著者の魂を届けていく。
Hさんへ
生前はご縁をいただきありがとうございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
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