プロフィールは
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ランクインありがとうございます
今の時代、
何でも便利になって
いろんな商品やサービスが出回ってる。
電化製品でも何でも。
料理でも即席でできる
ってラクですよね〜！
例えば、即席ラーメンって
すぐできるけど
添加物だらけで体にいいものではないことは
あなたも承知のはず。
体は食べた物でできるのに
便利さを求めて
即席ラーメンを食べ続けることは
何かしらデメリットだってあるのも
知っているでしょう。
これって
出版でも同じことが言える。
出版って即席で出すこともできるけど、
やはりそこに目的があるなら
そのための準備が大事なんです。
まして、ビジネスに繋げるなら
それなりの準備が必要であり、
目的達成のための準備も整ってない上に
著者の土台がグラングランしてるのに
そんな本出しちゃったら
読者までグラングランになっちゃう🤣
集客したいがために
ブランディングだとか実績作りだとかで
出版したがる人がいるけど、
集客できない原因も
解決してないのに
そんな状態で出版したところで
〇ソの役にも立たんし、
マイナスブランディングにだって
なり兼ねない。
私はそういう即席ラーメンを食べて
失敗した人からも
たくさんご相談を受けました。
まぐれで集客できたとしても
土台が整ってないんだから
似た者が引き寄せられるのだ🤣
そして、
サポートが悪いと
人のせいにするケースも
あるらしい🤣
しかもフロントかミドル並の
ビックリ価格。
自己投資の金額ってサポート内容や
時には売上にも関係するから
内容的にもそりゃ大きなベネフィットほど
叶えにくいでしょう。
自分の生きた証(本)を出すことに
やっすい価格に飛びついて
失敗したからって
人のせいにするって
起業家としてどうよ それ🤣🤣
自分の土台も
整ってないのに
出版で
人助けなんぞ
できるわけ
ねーだろ！
出版って出産と同じなんです。
本は子ども。
とっとと子ども作って
とっとと産んで
早く大きくなる薬使って
子育てしますか？
中途半端には中途半端、
即席には即席のエネルギーが宿る
ってことは何を引き寄せるか
だいたい察しはつくだろう。
人に完璧にしろとは言わないが、
受ける側はもちろん全力を尽くす。
それこそ自分のブランディングに関わるやん🤣
こちらの記事にあるように、
↓↓↓
昨年ご出版されたクライアント様の
南部成美さんは
出版前からの信頼構築をして、
出版後に即教育をしていたから
ご成約につながった。
成美さんは一昨年会社を設立されて
月商７桁の売上は常にある状態。
起業初心者のステージではないけど、
そのようなステージにいる方でも
私が出す自分と向き合う課題の中で
気づきを得られたことで
途中で方向転換されたりして
出版まで一年かかりました。
それだけに時間と労力、
魂こめられた本だから
成美さんのコンテンツを必要とする
お客様とのご縁も繋がり、
レビューもたくさんいただき、
即ご成約にもつながり、
最高年商まで達成された。
成美さんからは
こんなに嬉しいお言葉をいただいたけど、
この実績はしっかりと
自分と向き合われて出版された
成美さんの人徳の賜物なのです🥰
出版・起業は
人間力が
モノを言う。
先程の記事でも出版の現状を書いているが、
出版したら誰でも認知され、
ブランディングになり、
実績ができるわけではない。
著者
ってぐらいは書けるでしょうが、
電子書籍は誰でも出せるって
わかっている人も増えてきている今となれば
だから何？
って時代になりつつあるんです🤣
たまにSNSでもろくに集客できていない人が、
その原因を改善しようともせずに
とりあえず出版したら売れるだろうって
ひっくい意識で来られることがあるけど、
例えば、出版前の
信頼構築すらしない人間が
出版してどんだけの
ブランディングの効力があって
そこにお客様との信頼関係が
生まれるのか？
あの超人気者の平野紫耀くんでも
インスタストーリーで
たくさんのファンの
質問に答えたりして
SNSで信頼構築してるで。
無名であれば
なおさら信頼構築って
必要じゃない？
だから私は
自分の改善点とも向き合わず
ブランディングだの実績だのと
そんなことで出版したいだけの
無名のイキりの
相手を
する暇はない🤣
即席ラーメンが好きな人は
来ないでください(笑)
出版という
ものづくりを
舐めるな！
↓ 
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