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こんばんは。さやです。
野風が教えてくれて
ひとつ前のブログに書いた
ホ〇族をあらわす夢。
仰向けになり天井を見ると、岩に『57』と『3』と書かれてありました。
焚かれた火の上には縄があり、『封』と書かれた紙が貼ってありました。
この部分を読んだ時に
私はすぐに数字を語呂で読んでいました。
すぐに親房さんに確認したのですが
その時はその語呂で読むのは違う。
別の意味があると出ました。
でも今日までの間
最初に浮かんだ語呂も合っているのでは？
とずっとひっかかっていて
今日改めて親房さんに確認しました。
すると知るタイミングの問題だったようで
今日は合っていると出ました。
『３』があらわすのは満良・三成。
『５７』があらわすのは息子の小学校の同級生。
５７という語呂になる名前の女の子がいたのです。
この女の子はとても非常識で
どう見ても相当なヘビ気質でしたし
成長すればするほど女を売りにして
男の人たちを従わせ、
何でも思い通りにしようとするタイプだと感じ
警戒していました。
小学校を卒業して
中学校入学までの春休みに
京都に引っ越してきましたが
その女の子は春休みの間に息子に連絡し
「京都の家に行きたい。」としつこかった。
「〇日から京都に行くから〇日の午後に家に行っていい？」
と具体的に言ってきていました。
引越しでバタバタしている中
とても非常識だし強引だし
何か目論見があるのだろうと
すごく嫌な予感がしていて
家に入れたら家も息子の中学生活も
無茶苦茶になりそうだと思い
息子に「断りなさい。」と。
「引っ越しでバタバタしていて無理だと言いなさい。」
と言い続けました。
するとすぐ後のGWにもまた
「家に行きたい。」と息子に連絡してきた。
京都に行くから。と。
「渡したいものがあるから家に行きたい。」
と何度もしつこかった。
息子にどう言い聞かせようかと考えていると
３８ナンバーを見てキーワードを拾いました。
それは祖父と顕家からのメッセージで
「その女、絶対に断れ。
家には入れるな！
息子も家も全て壊される！！」
というものでした。
私が感じていた通りのことを
この２人が伝えてきてくれた。
この時に見た３８ナンバーは
今回のグリフォン炎上に絡んだ
グリフォンが広告塔になる予定だった
企業のトラックでした。
そこで、私は息子に
「外で会う約束をしたら？」
と言いました。
「その子の都合の良い場所で待ち合わせて会えばいい。」と。
息子は「分かった！そう言ってみる！」と言い
すぐにその通りに返事をしたようでした。
でもその後、その連絡は無視。
返事が返ってこなかったのです。
ほらやっぱりね。
何の目論見があったのか知らないけど
押し通せぬと分かったら
こういう不誠実な事をしてくる。
この子はそういう
傲慢・強引・自己中なヘビだよね。
と思いました。
その後、息子の新生活も始まり
この子のことは忘れていましたが
今回、野風が
『５７』『３』と伝えてくれた時
あの時のトラックは
今回のグリフォン炎上に関係する企業だった！
というのも思い出し
この『５７』が指す子は
前世においては
満良親王の魂に悪縁があり
あの傲慢ゴリ押しの自己中さで
悪影響を及ぼしていたのでは？
と考えました。
今日、親房さんと改めて確認する中で
私が言っていることはすべて合っていると出ました。
『５７』があらわす女の子は
ホ〇と繋がる者だとも出た。
この話をしている最中に
私は「そういえば満良親王の霊がいないんです。」と言いました。
どこにも気配がない。
最近ずっと姿をあらわさない。と。
すると親房さんが
「満良親王の霊ってなんか変化してる？？」と。
「変化という言葉が浮かんで、占うとそうだと出るよ。」
と教えてくださいました。
それを聞いた時に
満良親王と応神天皇の霊は一体なんだ！！
と気がつきました。
顕家と義経の霊、
尊良親王と光秀の霊のように。
前世の自分が守護霊になった場合に
守護される側が亡くなった後
霊は一体化する。
表裏一体状態になるのです。
満良親王にとって
応神天皇は前世であり
守護霊だったのだと。
出雲族の件で応神天皇が出てきた。
応神天皇の霊と満良親王の霊は一体で
今、表に出ているのが応神天皇だから
満良親王はその裏側に隠れてしまった。
だから姿をあらわさないし
気配が無かったのだと気付きました。
すると親房さんが
「変化ってそれだけじゃない。」と。
「更に変化している。」とおっしゃいました。
「なんか不気味。更におかしな変化を起こしている。」と。
そう聞いた時に
今日親房さんと解読予定だった
夢とキーワードが浮かびました。
解読予定だった夢は
ハウステンボスで幼い女の子が
幼い男の子を追いかけて梯子をのぼった。
私や周囲の人は
好意があり追いかけているのだと
その様子を微笑ましく見ていた。
するとその女の子は
一瞬で鬼の形相に変わり
梯子から男の子を突き落とした。
女の子は梯子から飛び降りて
地面に叩きつけられた男の子を
追いかけ、引き摺りまわして
男の子の頭を掴み
排水溝に無理矢理押し込み
溺死させようとしたのです。
私も周囲の人たちも
今目撃しているそれが
ハウステンボスの演出なのか
事件なのかが分からなかった。
次第に周囲の人たちは
演出だと自分たちに言い聞かせたいのか
目を背けるように散っていった。
私は最後まで動けず目を離せずに
その様子を見ていると
４人の男性が走ってきて
男の子を排水溝から救い出した。
男の子はとても苦しそうにしていて
これは演出じゃない！
本当に死んでしまうところだった！
危ないところだったのだと思った。
という内容でした。
この男の子は応神天皇、満良親王。
女の子が５７。
応神天皇の時代
そしてきっと満良親王の時代にも
彼は『５７』に殺されかけている。
その時、周囲に居た人たちは
見て見ぬふりをしている。
応神天皇、そして満良親王は
精神的に幼かった。
ゆえに見破れなかった。
『５７』の本性を。
この夢の舞台はハウステンボスでした。
それはこの夢を降ろしてくれたのが
グリフォンであることを指す。
当時グリフォンがすべてを見ていたのです。
今日解読予定だったキーワードの方は
三成の時代に淀にかけられた呪いの件を指していました。
竹生島・神泉苑・山梨に続き
淀が三成に呪いをかけた場所は金閣寺でした。
当初、その金閣寺の呪いも解く為には
タヂカラオの応援が必要。
私ひとりで行かずに
タヂカラオに来てもらえという話だった。
でもそれが出た直後に
タヂカラオが高熱を出してしまい
私とタヂカラオの予定がずれて
今日まで行けていなかった。
キーワードの解読をすると
「家から遠隔で、呪いを解け。」
という指示でした。
昨日、叔母といとこが
京都に遊びに来ていたのです。
母と３人で観光する予定でした。
朝、うちに来た時に
行きたい場所まで車で送ってあげようと思い
「今日はどこに行く予定なの？」と聞くと
「最初は金閣寺！」と言ったので
え…。金閣寺！？と思って。
まだ淀の呪いが残っているけど
送っていくだけとはいえ
私が近付いて大丈夫なのかな。
と考えてしまいました。
すると母も叔母もいとこも
「タクシーですぐだから、タクシーで行くからいいよ！」と。
そう言ってくれているということは
それが正解な気がして
タクシーの手配をして
行ってもらうことにしました。
夕方、うちに戻ってきたあと
３人は金閣寺で授かったお札の話をしていました。
高速バスで四日市に帰る予定だった叔母といとこを
なんとなく送っていってあげようと思い
そう声を掛けると
私と話す時間ができるから嬉しいと喜んでくれたので
バスはキャンセルしてもらい
四日市まで送り届けてきました。
このキーワードを拾ったのはその帰り道でした。
３人が金閣寺に行って
お札を授かってきてくれたおかげで
「家から遠隔でやれ。」と話が変わり
キーワードが出たのだろう。
遠隔でやるためには
きっとお札を使うのだろうと思いました。
でも『５７』『３』のことを考えた時
金閣寺に呪いをかけたのは淀。
かけられたのは三成。
戦国時代の話。
であっても
なんか自業自得もあるんじゃないの？
と思えてきて
呪いを解く気が失せてしまいました。
応神天皇と満良親王が
幼さから脱却するためには
本人が自分で金閣寺に行って呪いを解くなり
『５７』に向き合うしかないのでは？と。
そう思えてならないので
私は金閣寺に手を出すことはやめる。
その結果、三成・満良親王・応神天皇がどうなろうと
私が何かをするのはやめると決めました。
顕家が『ホ〇と戦うための後援者』
を伝えてくれていました。
後援者は６名いる。
今回の件はみかえり阿弥陀様はノータッチで
賀茂さん、御金さん、祖父、顕家、颯、グリフォン
この６名とのことでした。
私はこの６名とともに
ホ〇族との戦いに集中します。
岩田彩花
塩（浄霊・浄化用）
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