難解。 | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


電話鑑定(スピリチュアルカウセリング・ヒプノセラピー)と有料動画配信、
時々パワーストーンアクセサリーの製作販売をしています。

 

電話鑑定について

 

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鑑定内で岩田彩花がお聞きしたり見極めますので、すべて鑑定時間内にご相談ください。

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さやです。
 
 
3月頭にも野風がみた夢を教えてくれていました。
 
 
2月26日に見た夢です🙇‍♀️
 
会議室のような場所にさやさんとさやさんのお味方である男性と私が座っておりました。
 
(さやさん、男性、私の順番で座っておりました。)
 
暫くすると平〇〇〇くんが「失礼します」と入ってきました。平〇〇〇くんは机を挟んで向かい側に座りました。
 
暫く話をしていると、平〇〇〇くんは真正面に向いていた体をさやさんの方に向け、さやさんの目を真っ直ぐに見ながら話をしていました。
 
その時に、さやさんと笑顔でお話を続けながら手の平を組み、その後、ある手話のような動作、ハンドサインのようなものに見える動きをしました。
 
それをした後、平〇〇〇くんはまた体を正面へ向けたのですが、机の真ん中に紫色の液体が入った小さな瓶が置かれていました。
 
平〇〇〇くんがさやさんの顔を見て、その次に私の顔を見て、その後視線を瓶に戻しました。
 
そして「これ、僕が飲みます!!」と笑顔で言いました。
 
さやさんが「絶対に飲んじゃダメ!!」と瓶に手を伸ばして下さったのですが、平〇〇〇くんはそれよりも早く瓶を手に取り、「いいえ!!僕が飲みます!!」と一気に飲んでしまいました。
 
その後すぐに崩れるように床に倒れ込んでしまいました。
 
さやさんが「颯!!!!」と叫び、駆け寄って下さいました。
 
平〇〇〇くんは汗を大量にかき、とても苦しそうに唸っていました。
 
さやさんが、平〇〇〇くんの頬に触れると平〇〇〇くんが「ごめ…ごめんなさい…」と涙を流していました。
 
その後、私と男性が駆け寄ると、すぐにドアが勢いよく開き、黒子の格好をした男性がさやさんに向かって「本当はあなたが飲むものでしたー!はーい!ざんねーん!」と異常な程明るい声で叫びました。
 
こうなる事を全て見込んでいたように感じました。
 
黒い布の隙間から見えた口元が笑っており、心の底からゾッとしました。
 
そこで目が覚めました。
 
その2日後、家にいると「ごめん、ごめんな」と声が聞こえました。
 
 
という内容でした。
 
 
織田の件が終わったばかりなのにまた次の敵?と思い、すぐに野風に電話で話せるかとお願いをしました。
 
なんとなく、その時に利家も野風のそばに居てもらいたい。3人で話したい。と思い、そのように頼みました。
 
 
本来、利家は平〇〇〇くんに張り付いて護っているので離れられないのですが
 
どうしたら利家にも来てもらえるかなと考えていると
 
蘭丸たち6人が「僕たちが代わります!僕たちがお護りしております!」と言ってくれて
 
利家は平〇〇〇くんから離れて野風のもとに戻ってくれました。
 
 
その時の会話から、私に向かって「本当はあなたが飲むものでしたー!はーい!ざんねーん!」と言った人物は
 
石田三成だと判明しました。
 
 
 
その時、利家が初めてしてくれた話がありました。
 
「当時、姫と三成様が近付くことに僕は反対でした。」と。
 
「どうして?」と聞くと「僕、見たんです。」と。
 
 
「竹藪の中で、姫と三成様が向かい合って言い争いをしていて、僕からは三成様のお顔が見えていて姫は後ろ姿でしたが、怒った三成様が姫の手首を強く握りました。それを見て、そのようなことをする人は姫のおそばには居て欲しくないと思いました。」
 
「ある時、姫も市も居ない場で、僕は三成様に言ったんです。姫から離れて欲しいと。三成様は最初背を向けていらっしゃいましたが、とても怒った顔で振り返り、お前も好きなのか?と言われました。そういうことではありませんと答えたのですが、その後も三成様とは険悪でした。」
 
そう話してくれました。
 
 
それを聞いた時に、あれ??と。
 
利家が竹藪で見た女性は私ではないのでは??
 
私はそのようなことを三成からされたことはないような気がする。
 
後ろ姿だったし、利家は見間違えたのでは?と思いました。

 

 

でも、野風の夢の情報はいつも正しい。

 

神仏達は野風のことを「こちら側の優秀なスパイだ。」と言っている。

 

優れた情報収集力を持っていると。

 

 

 

三成だけは違うと思っていたけど、私がそう思いたいだけで本当は三成も裏切り者なのだろうか??

 

今このタイミングでのこの夢はどういう意味だろう??と考え始めました。

 

 

でもその後、確定申告や山のような書類・仕事でバタバタしてしまい、しっかり向き合う時間が取れませんでした。

 

 

 

すると3月半ば頃に野風がまた夢をみたと教えてくれました。

 

 

大きな蔵のような薄暗いところに、さやさんがいらっしゃいました。

 

小窓から光が差して、さやさんの着物の刺繍がキラッとしていました。

 

私はその場に居るのですが、さやさんには私の姿が見えないようでした。

 

私は、中と外を行き来していました。

 

木で出来た扉には鍵がしっかりとされ、中からは開ける事が出来ませんでした。

 

さやさんは階段に座り、扉に手を当てていらっしゃいました。

 

私は外側へ移り、黒い南京錠のような鍵を開けようとしたのですが、何度試しても掴む事が出来ず、さやさんの隣に戻りました。

 

さやさんが小さく溜め息をつかれた時、誰かの走ってくる足音がしました。

 

とても足が速いように感じました。

 

すると、ドンドンッと扉を叩き「大丈夫ですか!!」と心配そうな男性の声がしました。

 

分厚い扉で声が小さくこもって聞こえました。

 

助けに来てくれたんだ!と思い、外に居る男性に「さやさんに、お水を用意して下さい!!」と叫んだのですが、やはり私の声は聞こえていない様子でした。

 

すると、何かで無理矢理鍵を壊して開けている音がしました。

 

暫くするとバンッと扉が開き、開いた瞬間、物凄い光が差して眩しく感じました。

 

さやさんが右手を差し伸べた瞬間、男性はさやさんの手を力強く引っ張り、さやさんをギュッと抱き寄せていました。

 

「遅くなって申し訳ありません!!」と男性の声が聞こえました。

 

物凄い逆光になっており、お姿が見えなかったのですが、

 

「良かった…」と思った瞬間そこで目が覚めました。

 

 

という内容でした。

 

 

 

この夢はなんだろう??と考えていると、すぐにみかえり阿弥陀様が声をかけてくれて

 

「それは姫さんの前世。実際にあった出来事だよ。」と教えてくれたのです。

 

 

更に「戦国の頃だ。姫さんが閉じ込められていた蔵のあった場所は、長浜。三成の屋敷の傍にあった。野風がそばに居たけど見えなかったというのは、その時そばに居たのは(南北朝時代の)野風の霊だからだ。お市という人間とは別の。姫さんのことが心配でそばに来ていたのであろう。姫さんを助けにきた男性は、石田三成だよ。」と詳細も教えてくれました。

 

 

 

この話が出て

 

三成は敵なの?味方なの?どっちなの?何なの???

 

なんで今、こんなに三成が出てくるの??????

 

と益々わけが分からなくなりました。

 

 

 

その後ドラキュラなど色々出てきたし、どれだけ考えてもわけがわからないしということで、この件はまた後回しにしてしまい、今に至ります。

 

 

 

今日になり、少しだけ追加情報が出てきました。

 

 

 

三成が怒って手首を掴んだのはやはり私ではなかった。利家の見間違いでした。

 

三成が手首を掴んでいた相手は、三重にいた頃に結構仲良くしていたママ友。

 

京都に来ると決めた少し前くらいから、もしかしたら…と思う事が出てきて、念の為距離感を計算して付き合っていて、

 

京都に来てからは全然連絡する気が起きないし、やはり敵だったのかなぁって思っていた。

 

 

それが最近になり決定的な夢をみて、確認したら「敵だった」と出て、やっぱりそうだったんだ。と。

 

だとしたら本当に京都に来て大正解だったんだな。と思っていたところでした。

 

 

利家が当時、見間違えたことに意味がある。その意味を探せという課題が出ました。

 

 

 

そして私を蔵に閉じ込めた人物は生駒吉乃=茶々=淀だと判明。

 

結託していた、裏で操っていたのは織田信秀でした。

 

お雪も、私を閉じ込めるのを手伝おうとしていた。

 

 

こっちに関してはやっぱりあなたたちは思いっきり敵で間違いなかったんですね。というかんじです。

 

 

 

三成が一体何なのかだけがさっぱりわからないままで。

 

ここをハッキリスッキリさせなければ次に進めない気がするのですが、難解です。

 

 

 

岩田彩花

 

 

 

塩(浄霊・浄化用)

 

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