ようやくパート先が決まったんだけど、
このとき初めて英語での面接を受けてきました
求人サイトに「日本語話せる人大歓迎」って記載されてたから
日本人との面接かな〜と思ってたけど
ネイティブの人と1対1で面接をやることになって大焦り
所得制限があること、ランチタイムに働きたいことはちゃんと伝えなきゃ!!と思って
スマホに英文メモをたくさん用意して向かいました✍️
面接場所は店舗の中だったんだけど、
日本人の従業員が見当たらなくてど緊張、、、!!
とりあえず" I'm here for the interview" と従業員の人に伝えて
案内してもらった席で
面接官がどんな人かソワソワしてたら、
スーツを着た男性が「Hi sayaka sa-n」と握手で迎えてくれた🤝
簡単な英語で自己紹介して、サーバーポジションを希望すると伝えた後は↓のようなやりとり
👨「日本のお酒好きなの?」
私「はい!ウイスキーが好きです!」
👨「どのウイスキーが好き?」
私「季のウイスキーが好きです!」
👨「僕も好きだよ!それはどんな味がする?どんな特徴があるの?」
私「.......☺︎」
英語でウイスキーの味を説明することができなくて焦り散らかしてたら、
👨「オーダーを取る時にはそうゆうことを説明しないといけないから、英語が流暢に話せないと難しいと思う」
と言われて
そうだよな〜〜やっぱ無理か〜〜とほぼ諦めかけてたら
👨「ホステスとしてうちで働くのはどう?それなら問題ないと思うんだけど...!」
と優しく提案してくれた...!!
アメリカのレストランは基本的に
ホステスっていうポジションの人が入り口から席までお客さんを案内して、
それ以降のオーダー等はサーバーポジションの人が担当することになっているらしい
👨「ホステスだとある程度英語ができれば問題ないし、向いてると思うよ!もちろん、あなたが興味があればの話だけど、、、!」
と言ってくれたので、
「もちろん!やってみたい!ありがとうございます!」
と即答
所得制限のこととか希望勤務時間については英文メモを用意していったおかげでちゃんと伝えられて
👨「週2くらいでランチタイムで働いたらいいと思うよ〜」と言ってくれました
ありがたすぎる
英語ちゃんと話せないならダメだよ〜じゃなくて他のポジションを提案してくれるなんて!!
後日その面接官と改めて話したら、
👨「君のいつも笑顔なところがいいと思ったんだよ!接客業向いてるよ〜!」
と言ってくれた、、、!! ありがとう〜〜👨
とにかく接客業をやりたい私にとって
嬉しすぎる言葉だった☺︎
英語頑張らないとな〜☺︎
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Sayaka
1999年生まれ 東京都出身
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2021年 事務職勤務
2023年 全米ヨガ資格RYT200取得
副業でヨガインストラクターを始める
2024年 ニューヨークへ移住
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