前回の更新記事では、
教材の『対象年齢』は
気にしなくて良い
たとえ本来の使い方でなくとも
その月齢・年齢なりの活用方法を見い出せば、
対象年齢より前、対象年齢より後でも
長く活用することは可能◎
→どうせならコスパ良く使おう!
というような主旨のことを
書きましたが・・・
今日は、
そんな私が
「これは
もっと早く買うべきだったー😱」と、
買って後悔した物…
つまり、
それだけ良い物だと感じた教材を
ご紹介したいと思います
ズバリ、これです‼️
『Geometric Solids』という
透明な立体教材です。
・球
・半球
・立方体(大・小)
・円柱(太・細)
・円錐
・三角柱(大・小)
・三角錐
・四角柱(大・小)
・四角錐
・六角柱
透明でカラフルなプラスチック製、
上記14種の異なる立体が入っています。
パッと見では小さい子向けの
知育玩具な感じですが、
・水かさや容積を比べることができる
・立体の切断面を実物で把握できる etc…
その活用の幅を想像してみると、
これ、
かなり長~く使えそうです
何故2年近くも前から
Amazonの『お気に入りリスト』に
入れたままポチらずにいたのか…
やっと決心ついて実物を手にして
改めて後悔しました😭
この立体の大小差が絶妙なの
写真で伝わりますでしょうか?
娘の分け方はこんな感じ。
終わり次第
「これは何部門で分けたかというと…」
と説明が始まり、
その長々とした説明を聞き終えるまでに
かなりの時間を要しました😅
お次は『大きさ比べ』。
大きな立体と小さな立体の
おおよその体積はどうなのか?を
考えてみてもらいました。
「後日お水を使って実証実験しよう!」
ということになりました
さぁ、
お片付けですが、
『お片付けすら取り組みにしてしまう』
というのは
娘が2歳頃からずっと取り入れている
私のママお教室の手法の一つです
今回は、
「しまう時にその形が
実際に使われている〝物〟を
言いながらなるべく早く
しまい終えよう」
というふうにしてみました
とっても楽しそうに
「これ(球)はまんまボールでー、
これ(円柱)はラップの芯でしょー👧」
といった感じで楽しそうに
サクサク入れていったのですが・・・
最後に
〝三角錐と四角錐〟で詰まった
「えぇー!? これ何あるー!?」
と長らく立体をクルクルしながら
考えていましたが・・・
皆さんは、
三角錐・四角錐が使われているもの、
何か思いつきますか?(*^^*)
あー、ほんと、
もっと早く買えば良かったです💦
2歳の頃には欲しかったな…。
きっと、
1歳1ヶ月になった次女も、
これを見せたらすぐ飛びついて、
1歳には1歳なりの遊び方を
することでしょう
【教材】として使えるのは
2歳半くらいからかな…。
この『Geometric Solids』、
皆さんにもオススメです🙆♀️❤
やっぱり洋物教具はAmazonの方が安いです◎
同シリーズの原色のものもあるけれど、
汎用性でいうとやはり透明かな…🤔
このラーニングリソースシリーズは
他にも良さげな教材が沢山ありますよ⭐
ご参考までに
私が気になっている物をいくつか🤗
【長女 7歳(小1)・次女 1歳1ヶ月】
インスタも更新中(*^^*)
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