罪恋にたくさんの拍手をありがとうございます。
もう後編は読まれたのかしら?
ずいぶん気の短い作家だなぁと思われそうですが、私ってば追い込まれないと次が書けないという(^_^;)
ま、海音がずいぶん変わり、やっと主人公としてキャラが立つようになるのかなと。
今までがひどかったしね(笑)
そんなわけでまた更新がんばりますので、もう少しまたお時間くださいね(#^.^#)
~6月15日 4:24にメッセージくださった方~
月光の検索からお越しいただいたのですね(#^.^#)
ありがとうございます。
そして一気読み。
お時間かかったのではないですか?
ありがとうございます。
曽根原は私も理想としています。
なかなか出会えないので、出会えたらゲットしたいです、ぜひ(笑)
して、秘密の体験談ありがとうございます。
いやぁ、話には聞いたことはあったのですが、私自身はまだそういう経験がないのですごいですね。
わりと都会はそういうのがあるのかしら?
でも素敵というか、人生における彩ある思い出ですね(#^.^#)
またよろしくおねがいいたしますッ
~6月15日 16:22にメッセージくださった方~
読んでいただきありがとうございます。
内容自体は悪くないとのこと、とてもうれしく思います(#^.^#)
そうですか、でも官能は最低ってことなんですね(笑)
では私もその質問に真摯に答えさせていただきます。
官能小説やミステリサスペンスをよくは読みません。
話題になるような作品は読みますが。
『単に客引きの為のアダルトで作者の自己満足のマスターベーションに思えます。妄想や、自己の性欲の捌け口として描いてはいませんか?』ということですが、作者が自己満足できないような作品をどうして他の方にみていただくことなどできましょうか?
自己の性欲のはけ口に描くなんてこともしていませんし、そんなに欲求不満でもありません。
官能場面を描いているときは練りに練って書いています。生半可な気持ちで書いているつもりもありません。
官能というものは確かに古くからある美学の一つですね。
では官能の定義をどうとらえていらっしゃいますか?
肉体的・精神的な交流による気持ちよさを描く小説が、官能小説です。
逆に、セックス描写がいくらあっても、性的な快さを描くことを目的しない小説は、官能小説とは呼ばないということになります。
読んで『ヌける』のが第一条件ですから、それが成立している私の作品は『官能小説』だと私は思っています。
そしてそこまでおっしゃるのなら、ぜひこれぞ『官能』という作品を教えていただきたいと思います。
人によって感じ方も考え方も様々です。
あなたの『官能』の『定義』にあてはまらなかっただけの話でしょう?
私はあなたのための『官能小説』を描いているわけではありませんし、あなたのいうとおり、万人が万人、『これはアダルトで官能じゃない』というのなら、そのとき初めて『ああ、私は官能をはき違えていました』と思うと思いますが。
そして『用語集』
そこから引用して何か悪いことでもありますか?
使い古された言葉だってたくさんあります。
それを引用している作品もいくらだってあるはずです。
そして今私たちが使っている言葉自体、用語じゃないですか?
国語辞典からの引用と同じ感覚ですよ、素晴らしい表現、言葉ならそれを広めるためにどれだけだって引用してもそれは盗作にはならないのではないのでしょうか?
もう少し勉強されたほうがよろしいのでは?
と言うこと自体ナンセンス。
素人の、しかもランキングに載ることもないような少数に喜ばれている作品作家になにを言っているのでしょうか?
それなら読まなければいいだけの話ですし、プロの素晴らしい作品をお読みになればいい。
趣味程度、これで金を稼いでいるわけでもなんでもなく、好きで描いて、それを好きだといっていただけるファンの方とともに作り上げている作品です。
この作品が好き。
この作品がいい。
そう言ってくださり、応援していただいているファン様にもあなたは『あんたたちは官能を分かっていない、ただのアダルトでマスターベーションしているだけよ』と言っているように聞こえます。
それでもなかなかこのような意見もいただいたことがなかったので、楽しかったです(#^.^#)
よろしければ、官能部分をさっぴいてシリアス部分だけお読みになって楽しまれては?と思います。
長々ありがとうございました。
そして長々失礼いたしました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします(#^.^#)