仲良くさせていただいている素敵作家様『羽樹緩真』様に描いていただきました、『罪恋』の『海音』。
ほんとに幸せ~!!
っていうか、詳細も『こんなかんじで~』みたいな適当感満載だったのにもかかわらず、このクオリティ!!
本当に本当にありがとうございます!!
そしてきっとあの手は曽根原に違いない←恵介じゃねー(-_-;)
自分で描けないので、ほんとにうれしい限りでして。
大事にしよう、ほんとそうね(^^♪
イラストも素敵なこの作家様。
いろいろなところで小説を書かれておられます。
興味を持った方。
ぜひ一読を。
聖灰花―イシュネヴァイス― http://ncode.syosetu.com/n4445u/
あらすじ:「ぼくは許さない!お前が死ぬなんて許さない!たとえ守護天使(イシュルナ)が運命(さだめ)たとしても!」本当には、誰が罪人だったのだろう。ただ、愛しただけなのに。ただ、愛されたかっただけなのに──。「リーシャ。ぼくはもう、死んでもいい」伝説になんか、誰もしたくなかった。だって伝説になるには、「死」を意味する。君(あなた)の死なんか、本当には誰も望んでいなかった──。 ※造語バリバリの恋愛友情ファンタジー。