最近、とにかく意識しているアブノーマル。
どうせ官能小説書いているんだし……という思いもあるし、ノーマルなこと書いていても他の人だってたくさん書いているし。
人が書かないものをと考えているうちに、どういうわけかベクトルがこっちに向いたというお話。
んで、私のことを知っている人たちから小説を読んで聞く。
「あれ、実体験?」
そんなこと聞かれてもねぇ……
笑うしかない(笑)
今のところ、突拍子もないアブノーマルは書いてはいませんが、さすがに直球投げないでよ(^_^;)
どう答えたらその質問のご期待に添えるんだか(笑)
A:「ご想像にお任せします」
いや、私至って普通の女ですから(笑)
ただ妄想だけは人一倍なんでしょうけれど。
小説は妄想世界。
あんまり深く追求しないでねーというのが正直なところ。
さて、短編、罪恋のネタ探しにアブノーマル検索しようかなーっと(笑)
っていうか、どこまでがアブノーマルの境界線かしらね?