筑摩書房「ちくま」にコラムを連載しました(1) 「日本で三番目に古い地下街」 | 「佐渡の酒と肴 だっちゃ」店主きたむらさやか 東京 台東区 浅草 国際通り

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東京都台東区西浅草2-27-1 伊東ビル 1F 03-5830-3790 日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋「だっちゃ」女店主のブログです。佐渡産直の新鮮食材、珍味と地酒のお店です。気軽に飲める普通酒からとっておきの大吟醸、激レア限定品まで取り揃えてお待ちしております!

$佐渡の酒と肴 だっちゃ 女店主SaYaの営業日誌-「ちくま」2010年11月号


お疲れ様です。「佐渡の酒と肴 だっちゃ」の店主です。
「新潟日報 夕刊『晴雨計』」にただいま連載中ですが、
それのアップもなかなか出来ないので、過去の執筆活動の中から御紹介させていただきます。


昨年の秋から冬にかけて、筑摩書房さんのPR誌、「ちくま」に、3回(3ヶ月)に渡って書かせていただきました。


お目汚しではありますが、御笑覧いただければ幸いです。


PR誌「ちくま」2010年11月号
「佐渡ヶ島と地下街1 日本で三番目に古い地下街」

$佐渡の酒と肴 だっちゃ 女店主SaYaの営業日誌
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ほら、ちゃんと、下の方にっ。
タイトルは、編集の青木さんが付けてくれました。



では。



では。



では!



本文。

$佐渡の酒と肴 だっちゃ 女店主SaYaの営業日誌-「ちくま」2010年11月号
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割り箸ダウンロードしてまとめて読む方はこちら(PDF)割り箸


一番最後の、デザート的ポジションのコラムページなので、
気楽に書かせていただきました。
なだいなだとか、立派な文化人のみなさまがたくさん書いていらっしゃる中、恐縮でっすっ。


PR誌「ちくま」は、毎月1回発行で全国の書店などで入手できます。
ない本屋さんもあるでしょう、そのときは「ちくまを取り寄せてください」といえば、やさしい本屋さんはただで取り寄せてくれます。年間購読もできるんだよ。


現在の「ちくま」では、この連載がきっかけでお近づきになった木村衣有子さんが「もの食う本」という連載をされています。
お知り合いが書いているとわくわくするね。
読んでねー。


「猫の本棚」木村衣有子