![$佐渡の酒と肴 だっちゃ 女店主SaYaの営業日誌-「ちくま」2010年11月号](https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/15/saya-daccha/d6/21/j/t02200321_0800116611468095228.jpg?caw=800)
お疲れ様です。「佐渡の酒と肴 だっちゃ」の店主です。
「新潟日報 夕刊『晴雨計』」にただいま連載中ですが、
それのアップもなかなか出来ないので、過去の執筆活動の中から御紹介させていただきます。
昨年の秋から冬にかけて、筑摩書房さんのPR誌、「ちくま」に、3回(3ヶ月)に渡って書かせていただきました。
お目汚しではありますが、御笑覧いただければ幸いです。
PR誌「ちくま」2010年11月号
「佐渡ヶ島と地下街1 日本で三番目に古い地下街」
![$佐渡の酒と肴 だっちゃ 女店主SaYaの営業日誌](https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/15/saya-daccha/cd/19/j/t02200324_0800117811468096796.jpg?caw=800)
↑クリックしたら大きな画像が表示されます。↑
ほら、ちゃんと、下の方にっ。
タイトルは、編集の青木さんが付けてくれました。
では。
では。
では!
本文。
![$佐渡の酒と肴 だっちゃ 女店主SaYaの営業日誌-「ちくま」2010年11月号](https://stat.ameba.jp/user_images/20110907/15/saya-daccha/f5/e4/j/t02200325_0800118311468095231.jpg?caw=800)
↑クリックしたら大きな画像が表示されます。↑
![割り箸](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
![割り箸](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
一番最後の、デザート的ポジションのコラムページなので、
気楽に書かせていただきました。
なだいなだとか、立派な文化人のみなさまがたくさん書いていらっしゃる中、恐縮でっすっ。
PR誌「ちくま」は、毎月1回発行で全国の書店などで入手できます。
ない本屋さんもあるでしょう、そのときは「ちくまを取り寄せてください」といえば、やさしい本屋さんはただで取り寄せてくれます。年間購読もできるんだよ。
現在の「ちくま」では、この連載がきっかけでお近づきになった木村衣有子さんが「もの食う本」という連載をされています。
お知り合いが書いているとわくわくするね。
読んでねー。
「猫の本棚」木村衣有子