寿司の危険 | ぴんころ健忘録

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寿司に隠された危険な成分を暴露


マグロは偽物
マグロは高濃度水銀含有

  1. 海藻サラダ

    海藻はヨウ素、ビタミン、ミネラルの素晴らしい摂取源です。但し、清潔で汚染されていない水から採られたものである限り。多くの寿司レストランにある海藻サラダは物流会社から大量一括処理された既製品であり、含有されているものは:

    • 高果糖分コーンシロップ 
    • サラダ油 
    • タンパク質加水分解物(グルタミン酸ナトリウムすなわちMSGを含有する) 
    • 黄色4号や青1号などの人工色素 
    • 遺伝子組み換え(GM)成分 

    「予め梱包された」成分の一部を含むお気に入りの寿司サラダが不自然に明るい緑色をしていることはほぼ間違いありません。レストランに海藻サラダを自前で調理しているのかを直接聞きただすこともできます。 

  2. 生姜(ジンジャー)

    ショウガは吐き気や関節炎の痛みから心臓の健康と喘息に及ぶ疾患に対して他に例がないほどの健康的メリットがあります。残念ながら、寿司につきもののガリは数種類の危険な添加剤でしばしば専門的に調製されています: 

    • グルタミン酸ナトリウム 
    • アスパルテーム 
    • ソルビン酸カリウム (保存料の一種) 
    • 赤40号を含む人工色素。これは(ガリがピンクに見える場合)子供の多動性障害に関連しています 
  3. ワサビ

    ワサビと言われる日本式の明るい緑色をしたからしは抗炎症、抗菌、抗血小板、潜在的には抗がん効果があります。しかしこの効果は本物のわさびについての話です(わさび(wasabia japonica)の根や根茎から作られる物)。 

    本物のわさびは日本でさえ極めて入手が困難です。推定では日本の寿司屋さんの5%、米国では極めて高級なレストランでしかこの本物は出てきません。 

    ではあなたが食べる寿司についている緑のペーストは何者でしょうか?ワサビダイコン、カラシナ、食品用緑着色料の混ぜ合わせであるのはほぼ確実です。特集報告書がワサビの中に次の物を発見しました: 

    • 合成風味料 
    • 人工色素 
    • 潜在的なGM成分 (コーンと大豆) 
  4. ゴマ

    その通りです。ゴマにさえ隠れた成分が含まれている場合があります!大半の寿司レストランは単に炒ったのみのゴマを調理に使用している反面、市販のゴマの中には次のような成分を含むものもあるようです: 

    • 人工色素 
    • 人工甘味料 (スクラロース) 
  5. 醤油

    寿司と一緒に出される醤油も避けた方がよほどよい添加物を含んでいる可能性が高いです。これには: 

    • 大豆タンパク質加水分解物(MSG) 
    • GM成分 (大豆とコーン) 
    • コーンシロップ 
    • ソルビン酸カリウム (保存料) 
    • キャラメル色 (その内数種類は潜在的に発癌性副産物を生成する可能性がある) 


  6. 巻きずしに使われているお米にも甘さのために隠された成分も含む場合があります。特集報告書は寿司のお米に含まれる可能性がある物を暴露しました: 

    • 高果糖分コーンシロップ 
    • アスパルテーム 
  7. 偽のカニ

    偽のカニ肉は絶滅に瀕しているイトヨリダイ製で、これだけではありません。添加剤も含まれている場合があります: 

    • グルタミン酸ナトリウム 
    • 合成風味料 
  8. 魚卵 (調製キャビア)

    寿司の種でよくあるオレンジ色のすじこも他のアジア食品に見出されてきたような添加剤を大量に含んでいます。主な物: 

    • グルタミン酸ナトリウム 
    • 高果糖分コーンシロップ 
    • 人工色素 (黄色#6)