西武新宿線で「小平駅」まで行って西武拝島線に乗り換えて、
ハジメテの「萩山駅」とゆートコで西武多摩湖線に乗り換えて、
やって来たんはノドカな単線で郊外感イッパイの「武蔵大和駅」。
駅から5分くらい歩いたら自然に囲まれた「狭山公園」。
広大な敷地を突き進んで行ったら湧水池に出てんけどザンネンながらココは名湧水57選外。
湧水池からのナガレをたどって行ったら、
たどり着いたんは「宅部池」。
池沿いの遊歩道のサキには、
小ぶりな連段の砂防ダムみたいな人造物があって、
急な坂道を上って行ったトコには「十二段の滝」の案内板、(余水吐き)とゆー補足説明の意味についてはこのアト判明。
とゆーことで、こんなトコまでハルバル遠征して来たこの日、多摩湖アタリとゆーと小旅行サキくらいのイメージを持っててんけど案外アッサリと訪れるコトができて軽いカルチャーショックを感じてたジブンなのであった。