ア行の中央図書館をハシゴ | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

ジブンが通勤にも使てた旧日光街道は今では宿場町通りと呼ばれてて、

 

 

道沿いには江戸時代から続く旧家があったり、

 

 

老舗の甘味屋「かどや」があったりして歴史情緒がイッパイ。

 

 

そのまま北千住駅まで戻ったら千代田線で町屋駅へと移動。

 

 

駅から5分ホド歩いてたどり着いたんは一階にカフェの入ったコジャレタ建物で、

 

 

ココが都電荒川線ブラリ旅の時にマサカこんな日が来るとは思わんと完全にスルーした荒川区の中央図書館「ゆいの森あらかわ」。

 

 

この日訪れたフタツの図書館はドッチも図書カードを発行してくれてバッチグー。

 

 

一時間ホドPCをいじってから図書館を撤収、ウチに帰ったら北千住の「かどや」で仕入れた、

 

 

名物の「槍かけだんご」を嫁とフタリでシタツヅミ。

 

 

とゆーことで、この日から始めた東京23区の中央図書館をめぐるブラリ旅、50音順にクリアして行くコトにして所在地を調べたら一番目の足立区と二番目の荒川区の図書館がヒト駅チガイの北千住と町屋にあるコトが判明して、ワザワザこんなトコまで改めて出直して来るんもメンドーなんでイッキに片づけるコトにしたのであった。


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