東京には有栖川公園の中央図書館のホカにもーヒトツ都立の図書館があって、ソレがJRの西国分寺駅から徒歩圏内にある「東京都公文書館」のトナリに鎮座してて、
2017年に立川から移転して来た「東京都立多摩図書館」、ココも"東京オススメ図書館16選"のヒトツ。
真新しい現代様式の建物を回りこんで、
シンと静まり返った館内に入ったら閲覧席を確保して二時間ホドPCをピシピシ。
ヒト段落着いたトコロで図書館をアトにしてJRの跨線橋を渡ったら、
住宅街の路地裏へと進攻。
東京もこのアタリまで来たら田畑もアチコチにあってノドカな光景。
そのままマッスグに進んで行ったら「姿見の池」、湧水池やと聞いてたんでドンだけキレイな水なんやろと期待しててんけどマッタク期待ハズレ。
さらにマップ上では湧水群があるコトになってる左手のカベの入口を求めて歩き続けてんけどドコまで行ってもカベが続いてたんでやむなく潜入は断念、どーやらカベの向こうは日立の研究所になってて厳格に立入が管理されてる模様。
カベのサキにはJRの国分寺駅があってココからウチへと帰還。
とゆーことで、まー図書館ブラリ旅をせーへんかったら100%練り歩くコトはなかったであろー国分寺アタリ、こーゆー縁もユカリもない街をウロチョロするんは気分転換にもなるしエエ運動にもなるんでオキニイリのルーティーンとなっているのであった。
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