コレぞ下町のシンボル | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

多くの著名ラーメン店に麺を卸してる下町の製麺会社「浅草開花楼」前を通って、

 

 

浅草通りに戻ったら「かっぱ橋道具街」。

 

 

そのまま歩いて行ったら「浅草本願寺」の石柱が目に入ったんで、

 

 

チョコッと立ち寄ってみてんけど特にミドコロはナシ。

 

 

そのサキには「田原町駅」があって、

 

 

駒形橋のテマエを左折したら、

 

 

たどり着いたんは下町のシンボル「雷門」。

 

 

新型コロナ禍の真っ最中やったんで仲見世通りにヒトカゲはマバラ。

 

 

芋ようかんでオナジミの「舟和」が、

 

 

芋ソフトを推してたんで糖分補給、ま、フツーにオイシイ感じ。

 

 

ココまで来たんで「宝蔵門」をくぐり抜けて、

 

 

東京屈指の名刹「浅草寺」の本堂にヒト参り。

 

 

とゆーことで、スデにゴールエリアまで到達はしてるねんけどセッカクなんで観光スポットをウロチョロ、アトはゴールに向かって突き進むだけなのであった。


そして、このキュートなネコ ↓ をクリックしてほしいのであった。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
  
にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ
にほんブログ村