実質的にはリストラ通告 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

ジョージが帰国した翌週の月曜日にウチの会社の日本法人社長と久々に個人面談を実施、簡単にコレまでの治療経過と現状を説明、改めて「ムリせんと治療を最優先せーよ」とのココロ温まるオコトバを頂いてアリガタイ限り。

ただ、この日は配置転換がメインの議題で「リストラと熱海移住計画」でもレポートした通り、所属する組織が米国内のビジネスに集中するんで年明け早々に香港と韓国の同僚を相次いで解雇した件やねんけど、ツイに日本も対象になってもて米国から日本法人にジブンの正式引取要請があったとのコト。

 

けど、イキナリ引き取れと言われても日本法人にツネにテキトーなポジションの空きがあるワケやないから、ソレは限りなく解雇にチカイ通知。

 

ま、外資に勤めてる以上そんなリスクは覚悟の上やし、ウラ情報はトックに入手してたんで特に衝撃はナシ、熱海移住計画はマサにそーゆー状況に置かれるコトを前提としたプラン。

とゆーことで、実際にテキトーなポジションの空きはなかったし、ソレまでみたいな在宅勤務がベースで必要な時だけ会社行ったりユーザー訪問したりするとゆー自由な勤務環境は日本法人に所属してたら望むべくもなかったし、社長には熱海のハナシをしてリタイアを示唆したトコロ、想像もしてなんだ意外な展開が待ち受けていたのであった。



そして、ツイデにこのヘンなネコ ↓ をクリックしたってほしいのであった。
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