ナニゲに熱海駅前 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。

湯河原の名湯を堪能した翌日は午後イチから嫁とフタリで熱海駅前の第一ビルへとオデカケ。

 

 

実は前日の「いずみの湯」でマッサージ受ける気マンマンになってたのにタイミングが合わんと断念したんでリベンジに「あたみ駅前マッサージ院」を訪れたとゆーイキサツ。

 

 

ベッドの60分でアタマからツマサキまで丹念にモミほぐしてもろて、

 

 

相変わらずヤル気のない1Fへと降りて奥のディープなエリアへと潜入したら、

 

 

ヤル気のない店の代表格、毎日14:00には店を閉めるとゆー洋服直しの「リフォームアミー」でウエストを詰めてもらうために10日ホド前に預けてたパンツをピックアップ。

 

 

第一ビルの真向かいには足湯「家康の湯」を挟んで駅ビル「ラスカ熱海」。

 

 

チョコッと「伊豆・村の駅」に立ち寄ってテキトーに地元産の野菜を購入してから、

 

 

仲見世通りをウロついて熱海のゆるキャラ「あつお」の顔出しパネルで渋めのイチマイ。

 

 

この日の戦利品はこんな感じ、レンコンが茨城県産なんはご愛敬。

 

 

直してもろたパンツのサイズはバッチリ、ユルユル営業やのにウデは確かでキレイな仕上がり。

 

 

とゆーことで、年末バーゲンでアマリの激安ブリにエキサイトしてサイズを間違えて買うてもたパンツもコレでローテ入り確実、ハジメテ第一ビルのショッピングフロアで使える店を発見したのであった。



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