個室に引越 | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。


10/21(月)の午前中、突然個室に空きが出たっちゅうことで、午後にいそいそと引っ越し。

このブログの最初の方で触れたけど、勤務先の日本法人社長と在米の直属マネジャーからは治療を最優先にして仕事はできる範囲で続けてたら休職扱いにせんでもええと言われてたんで、なる早で個室に移動して仕事にできるだけの時間を割きたかった次第。

ここ↓やったら消灯後でも気兼ねなくPCも使えるし、昼間は携帯で電話しててもダイジョーブやから、打ち合わせに参加したりユーザーを訪問したりできへんことを除いたら自宅におるんとあんまり変わらん環境やし。



昼ゴハンは毎朝欠食を申告、無性にジャンクフード的なゴハンが食べたかったしニオイも周りの目も気にする必要がなくなったんで、
ヤキソバパン&ソーセージパン↓とかカップ麺&おにぎりとかコンビニ弁当とかを買うて来てパックパク。

あー、やっぱり体に悪そうなもんはオイシイ!


けど、あまり調子に乗ってるとしっぺ返しを食らうのが世の常であることを間もなく身に染みて知ることになるのであった。


<つづく>





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