なので、「今日は給食と5時間目は授業に出てみよう!」と提案しました。
久しぶりの教室での授業、、途端に不安がるマル
学校へ向かう道すがら、、
不安すぎて涙を浮かべています
以前だったらこういう風に不安に陥るときは立ちくらみが間違いなく起きていましたが、
漢方薬のおかげか、倒れることなくなんとか学校に行くことができました
帰りに迎えに行くと、予想に反して嬉しそうな表情やっぱり不安を克服して授業にでられたのはとても良かったようです。。
さて、、
マルはとても敏感なところがあって、いわゆるHSCの気質です。何においても敏感かと思いきや
非常に鈍感?!なところがあるんです。
それは、
自分が暑いのか、寒いのか、、
鼻が垂れているかいないか、、
食事の後口の周りが汚れているか、、
洋服が心地よく着られているか、、
そういったことに関しては
ほんとうに
鈍感です。。。
服を着すぎて暑いのに具合が悪いと勘違いしたり、パジャマが暑すぎて長い時間寝付けなかったり、生活していて困ることも、、。
やはり不器用だなぁと思います
これはいったいなんなんだろう。
打開策はどこにあるのだろう。。