毎日毎日、憂鬱なニュースが届く
自分が納めてる金が、
託し代理で政治をしている政治家を通して使われる。
全く不本意に
米国を通して、
ウクライナを通して、
戦争に使われる。
要は、人殺しに間接的に加担させられてる。
それも、正義だの大義だのをふりかざし殺戮を正当化しながら
フォローしている
南インド映画界の大スター
プラバースさんの新作
『KALKI』
Everthig is about to change
カルキ Kalki, कल्कि
ヒンドゥー教に伝わるヴィシュヌの10番目にして最後のアヴァターラ
「永遠」「時間」「汚物を破壊するもの」
を意味する。
暗黒時代(カリユガ)に出現し、
宇宙に跋扈するあらゆる悪(アダルマ)を滅して
善(ダルマ)を打ち立て、
新たな黄金時代
(クリタユガ・サティヤユガ)の到来を促す救世主とされる。
カリユガの残骸が最後の悪あがきをしているのならば
カルキに地上に降りてきて
善に導いて欲しい。
↑カルキはヴィシュヌ神の化身
最後の最後に現れるヒーロー
プラバースさん、この前はラーマ王子やってた。
インド神話の悪を挫きダルマを齎す神やりまくり
↑Kalkiの表現で一番多いタイプ
白い馬に地上に舞い降りるのよ~~
ヒーローですから
冗談はさておき
カルキは私たち一人一人の中にいる。
どうか、一人一人が
カルキを目覚めさせますように。
自分もカルキと共にありますように
May The KALKI with you and me.
冷静であれ
善良であれ
心にダルマを