No 1066

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

続けられるチカラの原動力②
 
 
 
先日も、
いつものように立ち寄った
「道の駅やまびこ産直館」で、
いつものように楽しみにしている
あるPOPがあります。
 
 
 
 
これまでも、
ここに立ち寄るたびに
じっくりと読ませて頂いておりまして、
 
 
 
それがいつしか
楽しみになっているのに気付いたのは
ホントにここ最近のことです。
 
 
 
 
先日のブログでも、
このPOPを5年間も
作り続けられた苦しみと、
 
 
 
それを乗り越えられた原動力が、
「あのトイレのやつイイよね」
というファンの声だったという言葉に、
激しく共感してしまったんですよね。
 
 
 
今回のPOPでも、
「毎回楽しみにしてます」
というお手紙をもらったことで
かなりテンションが上がったことを
報告されていました。
 
 
 
ワタシはこの方が
どんな人物で
どんな条件でお仕事を
されているのか存じ上げませんが、
 
 
 
ワタシが想像するに、
この毎月のPOPも
仕事で強制的に業務として
ヤラれてきたのではなく、
 
 
 
どうしたらトイレをキレイに
お客様方に使っていただけるのか、
考え抜いて、自分なりに工夫して
始められたのではないかと・・・たぶん。
 
 
 
ワタシもこのブログを始めて
毎日更新しているのですが、
それも、地域の方やお客様など、
 
 
 
この会社とワタシを
少しでも理解していただこうと
続けているんです。
 
 
 
このブログを書くということを
誰かに強制されている訳ではなく、
自分なりにヤロウと決めたことを
続けているだけなんですよね。
 
 
 
でもね、
たまには続けることが
苦しかったり、
ココロが折れそうになったり
することもあるんです。
 
 
 
そんな時ふと思い出すのは、
周りから掛けられる
「いつも読んでいますよ」
という声なんです。
 
 
 
小説家でも新聞記者でもなく、
たいそうな評論家でもない
自分が書く文章を
楽しみにしてくれているヒトが
いるということが、
どれだけチカラになるか。
 
 
 
そんなことを感じさせてくれるPOP。
ワタシも毎回楽しみにしています。
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

https://www.sawayo.co.jp/contact

 

 

「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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