No 918

 

 

宮古市で木の家を新築する創業85年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

感謝される簡単なミッション?
 
 
 
ここ宮古市がある場所は、
陸の孤島とまでは言いませんが、
どこへ行くのも
移動するのに1~2時間は
クルマを走らせなければなりません。
 
 
 
岩手県自体が広大だということも
理由として挙げられるのですが、
三陸縦貫自動車道などの
高速道路が整備されたからといっても、
 
 
 
以前よりは移動時間が
格段に短縮されましたが
時間がかかることは変わりありません。
 
 
 
そんなクルマ移動の際に
必ずではありませんが、
休憩も兼ねて道の駅の
トイレを利用することがあります。
 
 

 
 
どこのこうした施設のトイレには、
男性用であれば大と小と、
2種類の便器が設置されています。
 
 
 
男性からすれば、
いつもの見慣れた風景でしょうね。
 
 
 
男性は男らしく行為をするためか、
ワタシも子供の頃からコレを使用するときには、
デン!と正面に立ち小用を足すのですが、
 
 
 
いつの頃からか、
ちょうどイイ目線の高さに、
ヤンワリとした「気をつけてね」という
男性の良心に訴えるモノが
張り出されることが多くなりました。
 
 
 
 
ちなみに、
この写真は盛岡宮古間の
国道106号沿いの
「道の駅やまびこ館」の
トイレに張られていたものです。
 
 
 
これまでも、
寄らせてもらうことも多かったので、
ブログでも取り上げておりました。
 
 
ワタシの昔の印象では、
「キレイに使いましょう」
「次のヒトのために・・・」
というフレーズで書かれていたと
記憶しています。
 
 
 
それが最近では、
「いつもキレイに使って頂きありがとうございます」
といった「感謝」の言葉が
使われていますよね。
 
 
 
女性用のトイレでも
こう書かれているのかは
分かりませんが・・・(笑)
 
 
 
こうなってきたのには
どうやら理由があるようです。
 
 
 
日本人の特性というか国民性として、
他人から感謝されたい感謝欲求を
持たれているヒトが多いという説。
 
 
 
自分がキレイに使用するだけで
感謝されるという、簡単なミッションが
印象に残りやすく
伝わりやすいのかもしれませんね。
 
 
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

https://www.sawayo.co.jp/contact

 

 

「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

■沢与建設株式会社 ホームページ

https://www.sawayo.co.jp/

 

■沢与建設株式会社 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/sawayokensetu/

 

■サイエンスホーム宮古店 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/sciencehomemiyako/