どうも!!お笑い界のインテリヤンキー澤山裕仁だ!ヨロシク!!

 

今日は日経新聞にあった「首相の相談役 どう継承」という記事についてっ!!!

 

亡くなったエリザベス女王に関する特集記事、、、、、

 

70年という実に長い期間にわたってその地位にあった女王、、、、、

 

なにしろ、即位したころの首相はチャーチルというんで、、、、ほとんど歴史の教科書の人物なんで、、、驚きやすねっ!!!

 

イギリスの首相は毎週一回、、、、女王と会って、、、、国の情勢について話さないといけなかった、、、、

 

この面談について、、、鉄の女として有名な、サッチャー氏は、、、

 

「形式的とか儀礼だと思うのは間違いだ」、、、、

 

と言っている!!!

 

こないまで首相だったジョンソン氏も、、、、

 

「ケネディ元米大統領から、インドのネルー初代首相まで、あらゆる人物を知っている」と評しているんすね!!!

 

長い経験に裏打ちされ、、、、政治の知識も豊富なので、、、、、

 

歴代の首相にとっても、、、、女王はいいアドバイスをくれる頼りになる相談相手だったんすねっ!!!

 

たしかにチャーチルの時代から知っているとなると、、、言葉の重みが違いやすよね、、、、

 

改めて、、偉大な人を失ったことを思い知らされやす!!!

 

女王を失ったこれからの王室が、、、、、、首相のよい相談相手でいつづけられのかどうか、、、、

 

あまりに女王の存在が大きかっただけに、、、、なかなかの重責っすね!!!!