どうも!!お笑い界のインテリヤンキー澤山裕仁だ!ヨロシク!!

 

今日は日経新聞にあった「取り調べ録画 現場に定着」という記事についてっ!!!

 

刑事ドラマとかで、、、警察官が、犯人に、、、

 

「お前がやったんだろ!!!」

 

と叫ぶシーンでイメージしがちな、、、取り調べ、、、

 

その、取り調べの録画に関する話題っすね!!!

 

ちょうど10年前、、、

 

裁判員制度をはじめるのをきっかけに、、、取り調べを録画・録音しよう!ということになったんすが、、、

 

最初は賛否両論があったんすよねっ!!

 

カメラが回ってる前では、、、犯人は正直に話さないんじゃないか、、、

 

というような、心配する意見もあった、、、

 

そういう議論になってたときのことは、俺も記憶にありやすね、、、、

 

そんな、最初はどうなの???と思われてた、取り調べの録画、、、、

 

最初の一年目は、、、、358件で警察で採用されたのに、対し、、、

 

2018年度は、、、3130件!!!!

 

ふたを開けてみれば、、、、録画するのが当たり前くらいに広がってたんすねっ!!!

 

はじめるとき、、、録画するのはどうなのかな~

 

と、悩んでたのは、何だったんだよ!!!って感じっすね、、、

 

録画が残ってる方が、、、裁判で証拠として、わかりやすいという、メリットは当然のこととして、、、

 

意外な効果も紹介されてて面白かったっすね!!!

 

録画があると、、、

 

警察や検察の人が、他の人の取り調べを見ることができて、、、

 

うまい取り調べの仕方を勉強できていい!!!

 

芸人も、他の人のネタを動画で見て、勉強したりしやすけど、、、

 

同じことが取り調べで行われてるというのが、おもろかったっすね!!!

 

今後も取り調べは録画しながら(テープ回しながら)!!!

 

というのが定番になりそうっすね!