備忘録 | 方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

方舟ひつじ丸書斎☆さわやかな独り言

つれづれなるままに・・・要は独り言。やや情感的な言葉の集まり。

あぁ、気をつけないといけないなぁということがある。

それはさわやかの大いなる欠点。

無責任人生の骨頂。


そう、本当に努力しなければいけないのです。

何をかというと ”こまめな報告をすること” (特にお礼!) 。




さわやかは、基本的に 「三歩あるくと忘れる鳥頭」 タイプなので、


何かを覚えておくということが、 「本ッ当に」 ニガテ。 (いやほんと)




よいことも悪いことも。

それは 「根に持たない」「切り替えが早い」 でもありながら、

他人に対しては 「無責任」「ワガママで自己中心的」 になったりするのです。


助けてもらいながら、その場を切り抜けたらさっぱり忘れてお礼を言ってなかったり …

その場ではお礼を言っても、フォローはさらさらだったり …


本当に物凄く直さないといけない!!




あとそれは、さわやかが 「人間関係の構築が苦手」 なのにも通じています。

いや心理的に苦手っていうよりは、ほんと 「スペック」 として。 これ。


標準的な人間関係構築の中では、

過去に話した情報を更新していくことで

会話が進行したりするわけで。


そういえば、「あれ」どうなった?

みたいな。


そういうのが本気で … 「性能として」 苦手。 (苦笑)

しばらく芋づる式に記憶をたどらないと、

相手の最新情報が出てこないの。


さわやかのCPUのデータ整理能力が貧弱というか…

いや伝達回路が貧弱っていうか…

呼び出せないっていうか…


これもう仕方なくない?   なーんつて。 (がくし)



それはだから、 私が「マニア」になれない理由にも通じるし、

私が研究者にはなれない理由にも通じるし、 …

つまり知識を蓄積するような頭じゃなかったというか。



まぁ、それを補助するような「仕組み」を何か考えないといけないわけですよ。



とりあえず、反省と備忘のためメモ。