季節に変わり目。 | キッカ。のブログ

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終わっちゃうんだってね。

 

 

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終わっちゃうんだってね。

 

 

 

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シュガーラッシュにあげちゃうんだってね。

 

 

 

 

さようなら、

 

 

バズライトイヤーのアストロブラスター。

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

どうも皆さんこんにちは。

 

 

お天気が雨模様の南関東です。

 

 

もちろんどこも出かけません。

 

 

ぷわぁ~~~。

 

 

とりあえず気温差すごい。

 

 

朝寒いから毛布かぶる。

 

 

ぶわん。

 

 

ばさっ!!!

 

 

エッチ!!!!!

 

 

 

 

 

でもなんでしょうね、

 

 

季節の変わり目は身体に出やすいのは言うまでもありませんが、

 

 

わたくしのメンタルもすこーしおかしい時もあったなw。

 

 

ただそんなにひどいわけでもなく軽度なんですけれども、

 

 

ちょいと予期不安がわき上がる時がありますね。

 

 

呑まれることはなし。

 

 

でもちょいと欲求不満なところはあるw。

 

 

ムクちゃんを見ていないのも大きいかもしれぬw。

 

 

まぁ~いずれにせよ、

 

 

気温下がってくるとそういうことあるからね、

 

 

メンタル抱えている方は無理しないことが大事だじょ。

 

 

とは言っても無理せねばならぬ人もいっぱいいるに違いない。

 

 

あぁ~世知辛い世の中じゃ。

(._.)

 

 

でも僕はまだ一時的です。

 

 

というか毎年思うのがだいたい気温が下がってくると「あれ?」となるw。

 

 

だからもういつものことだなぁ~くらいに考えてますわいw。

(・ω・)

 

 

 

 

 

 

話変わって、

 

 

12月にディズニーオンクラシックを聴きに行く話をしたかどうか忘れましたが(たぶんしたよね?w)、

 

 

もうツアーが9月から始まって全国回ってチケット完売する劇場もあるほど好評。

 

 

 

 

今年もその年にふさわしい曲をたくさん選曲されててすごく意味あるものばかり。

 

 

ディズニーからの愛や優しさを感じます。

 

 

よく考えられた曲構成だよね。

 

 

 

 

僕が最初曲目見たとき驚いたのが、

 

 

第1部オープニング曲が意外な選曲だったところ。

 

 

いつもオープニングは日本のパーク音楽が多かったのですが、

 

 

今年はなんとマイナーなアニメーション映画で「ピーターパン2-ネバーランドの秘密-」。

 

 

その序盤で流れる「メインタイトルのテーマ」と「右から2番目の星」の2曲。

 

 

 

最初なぜこれにしたんだ?と思ったのが率直な感想でしたが、

 

 

よく考えるとこの作品は世界大戦中のロンドンを舞台した物語なんだよね。

 

 

ウエンディの娘ジェーンが厳しい戦時中、

 

 

夢や希望も抱けない世界でネバーランドを信じないところから話が展開されるのです。

 

 

「右から2番目の星」は1の方でもオープニングに使われていますが、

 

 

星に願いをかける大切を伝えた歌です。

 

 

だからこそ今の時代にふさわしい選曲だと考えたのでしょうね。

 

 

 

 

次のウィッシュソングセレクションも、

 

 

「ビアンカの大冒険」から「誰かが待っている」というマイナーな歌ですが、

 

 

こちらは孤児で奴隷(いわゆる虐待)にされて温かい家庭を夢見る女の子ペニーが、

 

 

悲しみに暮れて涙を流すシーンの応援歌。

 

 

 

次のブロードウェイミュージカル版「アラジン」から、

 

 

アランメンケンさん作曲の「プライド・オブ・ユア・ボーイ」。

 

 

 

アラジンが母親への気持ちを伝えた歌で、

 

 

もともとディズニー映画で使用される予定の曲でしたが母親のシーンをカットされるため使われませんでした。

 

 

けれどもミュージカル版では使用されていて、

 

 

自分が貧しいゆえに誇れないダメな息子であることを懺悔し、

 

 

母親に心配させないような自慢な息子になると決意をした歌です。

 

 

 

そしてポカホンタス」から「カラー・オブ・ザ・ウィンド」。

 

 

先入観で物事を視ず目に見えないものを敬い、

 

 

自然や大地を破壊する道を歩むのではなく共存する大切を伝えたポカホンタスの歌。

 

 

 

 

そして「モンスターズインク」から「君がいないと」

 

 

君がいてくれるから頑張れる。君がいてくれるから最高なんだ。

 

 

友情の価値を伝えた歌です。

 

 

 

 

そして最後の「ウィッシュ」から「ウィッシュ~この願い~」

 

 

主人公アーシャのようにどんな逆行でも願いを失わず信じて進む大切さ。

 

 

 

 

 

 

よく考えられてます。

 

 

 

第2部は「リトルマーメイド」ですが、

 

 

これも人間の住む世界を夢見る人魚の少女が叶えるストーリーです。

 

 

この作品についてはもうちょっと補足したい話もあるので後日改めて話したいところ。

 

 

 

 

ディズニーはファンタジーなので平和が簡単に手に入る世界ではありますが、

 

 

現実はそうもいかないものです。

 

 

それどころかどんどん平和から遠のいているのが事実。

 

 

でもベースはきっと変わらなくて、

 

 

それを叶えるも叶えるの僕らひとりひとり次第なんだろうなと思います。

 

 

勇気を持つことは怖いことでもありますが、

 

 

放棄するも何もしないもまた自分次第です。

 

 

アリエルのように強い志を持って進む勇気、

 

 

持ちたいね。

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

本日もくだらないブログにお付き合いくださいまして、

 

 

ありがとうございました。

 

 

皆さんにとって素敵な夜となりますように・・・。

 

 

 

 

 

とりあえずパークでやってるディズニーハロウィーン混んでるみたいねwwww。

 

 

相変わらず無料鑑賞エリアでは朝イチで待ってる輩いるらしい・・・。

 

 

もう全エリア有料にしてほしいわ・・・。