喪失感は新しさ。 | キッカ。のブログ

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な~つがーす~ぎ~♪

 

 

かーぜあーざーみ~♪

 

 

だーれーのあっこーがれーにー♪

 

 

さーまーよーうぇぅ・・・♪

 

 

 

 

結局、

 

 

ディズニー映画の英会話は、

 

 

あの夏のルカ、

 

 

となりました。

 

 

ミラベル、ストレンジワールド、ズートピア(2回目)は、

 

 

僕の勝手な気分屋で、

 

 

残念ながらボツとなりました。

 

 

あぁ~れぇ~~~。

 

 

はい、企画倒れぇ~。

 

 

つまり、

 

 

以前東京ディズニーランドでイッツ・ア・スモールワールドを壊して移築し、

 

 

そこをふしぎの国のアリスのエリアにしようと考えていた企画がボツとなったのと、

 

 

おなじ構図(え?知らない???)

 

 

結局スモールワールドは壊さず同じ場所でリニューアルして、

 

 

アリスエリアを造るのはボツとなり、

 

 

ベイマックスエリアを造っちゃったあーよー!

 

 

みたいな(え?知らない???)

 

 

 

 

 

 

でも今回の「あの夏のルカ」英単語も易しいだけでなく、

 

 

なによりも一時停止押しても、

 

 

字幕がちゃんと映る。

(*´▽`*)

 

image

 

なんか画面背後に映ってる人自体が生きてるのか死んでるのかもよくわからない未確認生物だから、

 

 

人間とも言えないし、幽霊とも言えないけど、

 

 

心霊写真じゃないから安心してね。

(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

まぁ~それはいいとしてw、

 

 

カールじいさんのときはね、

 

 

もう半分暗記みたいなもんでしたよw。

 

 

だって、これだよ?wwww

 

image

 

 

 

英語

見えねぇw

 

 

 

 

 

 

 

 

だからもうね、

 

 

脳みそフル回転させてね、

 

 

頑張って耳と目だけで単語追いかけてたのw。

 

 

ある意味でリスニング力は鍛えられたかもわからんがw、

 

 

一時停止してもアルファベットでないからさw、

 

 

もうこれに時間かかっちゃって、

 

 

ちょっとストレスだったよねぇ~w。

 

 

いつもより明らかに作業時間遅れたしw。

 

 

 

 

 

 

あの夏のルカは、

 

 

文字を透けてさせてくれてありがたい。

(*´ω`*)

 

image

 

 

ちなみにもう1回言うけど、

 

 

心霊写真じゃないお?

(・∀・)

 

 

なんか不敵な笑み浮かべてるように見えるけれど、

 

 

心霊写真じゃないお?

(・∀・)

 

 

皆さんが呪われることはないです。

(・∀・)

 

 

しかもちょうど映ってるの主人公ルカじゃないねwww。

 

 

 

 

 

 

ということでーんw、

 

 

こちらの「あの夏のルカ」の英会話でやっていきます。

 

 

英語が優しいので英会話初心者にもオススメですよん。

 

 

映画監督はBLストーリーじゃないって言うけど、

 

 

我々からしたら、

 

 

どう見てもBLっぽいよねwww。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

どうも皆さんこんにちは。

 

 

朝10時から12時半までドイツ語、英語。

 

 

そのあと家でお昼食べてベランダ菜園いじって、

 

 

14時半から18時半まで英会話をやっているのに、

 

 

なんの利益にもなっていないキッカでございます。

(・∀・)

 

 

なんの利益にもなってないのに、

 

 

このあとはぬか床いじって、読書をする予定ですw。

 

 

 

 

 

 

明日はまた心理カウンセリングの日なのでー、

 

 

東京に出かけますがー、

 

 

カウンセリングがちょい遅い時間なので、

 

 

お話通りその前に舞浜行きましょ。

 

 

たぶん何も買う予定ないし、

 

 

当然パークにも入りませんがw、

 

 

ディズニーリゾートラインくらいは乗ろうかなぁ~とw。

 

 

40周年イベントスタートしてから僕まだ一度も行ってないんですよね。

 

 

JR舞浜駅の発車メロディも今40周年テーマソング「リビング・イン・カラー」に期間限定で変わってるし、

 

 

ボンヴォヤージュも色々グッズ置いてれば、

 

 

ディズニーホテルも装飾施しているのでね、

 

 

見たいですね、そういうの。

 

 

グッズに関してはとりわけほしいものもないけど、

 

 

ディズニーキャストさんと近くにいるのが好きなので(ストーカーじゃありませんw)、

 

 

そういう旅路でいいのです。

 

 

リゾートラインも40周年テーマソングが流れてるライナーがあるそうだ。

 

 

なので車窓からディズニーシー拡張工事の進行具合も確認しつつ(本当は40周年イベント中にオープンさせる予定がコロナ禍と円安の影響で来年にズレた・・・)、

 

 

ぐるぐる回ってイクスピアリ行って、

 

 

ディズニーストアを覗いて参ります。

 

 

 

 

 

ディズニーだと気分上がるので、

 

 

エネルギーチャージ!

 

 

 

 

 

それからスターバックスコーヒーさんは、

 

 

明日からサマーシリーズメニュー第2弾、

 

 

毎年恒例スターバックスストロベリーフラペチーノが、

 

 

一般販売開始です。

 

 

image

 

 

すでにモバイルオーダー限定で先行販売してますが、

 

 

モバイルオーダーやってない人はぜひお忘れなく。

 

 

ストロベリーは毎年人気ですぐ無くなっちゃうくらいなので、

 

 

お早めにどうぞ~。

 

 

 

 

 

 

 

ということで本日もお付き合いくださいまして、

 

 

ありがとうございました。

 

 

本日も皆さんにとって、

 

 

色鮮やかでカラフルな夢の夜となりますよう、

 

 

お祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

ちなみにカールじいさんはさりげなくメッセージがあっていいネ。

 

 

亡き奥さんが夢見ていた南米パラダイスフォールへ到着したとき(ラッセルと揉めるが)、

 

 

家の中に入ってふと亡き奥さんのアルバムを開きます。

 

 

そこで回想に耽る一方、

 

 

遺言のようなメッセージをカールじいさんは見つけます。

 

 

そのメッセージがとても意味深いのだよね。

 

 

そして、すごく心に響く。

 

 

 

 

Thanks for the adventure

 

now go have a new one!

 

Love, Ellie

 

 

 

 

冒険をありがとう

 

さあ、新しい冒険を楽しんでらっしゃい!

 

愛を込めて、エリー。

 

 

 

 

これを読んだカールじいさんは、

 

 

ずっと亡くなった奥さんの夢を果たすことを叶えようとしている一方、

 

 

亡くなった奥さんの事では立ち直れておらず、

 

 

カールじいさん自体が冒険を楽しめていないことに気づきます。

 

 

 

 

亡くなった奥さんの夢は、

 

 

いまだかつてない冒険の旅に出かけること。

 

 

奥さんが望んでいた冒険は、

 

 

目的地に着くことではなく、

 

 

今ある冒険を楽しむこと。

 

 

それに気づかされます。

 

 

それはきっと、

 

 

自分がいなくなっても生きることを楽しんでほしい、

 

 

それも含まれていたのではないかと個人的に思いました。

 

 

 

 

東京ディズニーランドで新しくスタートしたお昼のパレード、

 

 

「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」にもカールじいさんのフロートを登場させましたが、

 

 

僕は最初オリエンタルランドさんからパレードの概要を聞かされたとき、

 

 

一体なぜ今さら40周年「ドリーム・ゴー・ラウンド(夢はつながる)」のパレードにカールじいさんを登場させるのだろう?

 

 

正直疑問でした。

 

 

 

そもそもアナ雪やトイストーリーといったような作品と比べ、

 

 

そこまで断トツで人気なストーリーでもありません。

 

 

そもそも他にも登場させてる映画作品もそこまでヒットが強い作品じゃないものが多い。

 

 

でも、

 

 

カールじいさんを登場させたのが今わかる気がします。

 

 

カールじいさんがパレードとして登場させたのは、

 

 

「わくわくする冒険」というユニットテーマ。

 

 

 

 

まるで喪失感が大きい自分から、

 

 

わくわくする冒険で自分を輝かせる。

 

 

それはきっと輝かしい鮮やかな色となり、

 

 

一つの夢としてつながっていく。

 

 

ディズニー側はまさにテーマにふさわしい作品と考えたのだと思います。

 

 

 

 

ちなみにカールじいさんと一緒に旅をする自然探検隊の男の子ラッセルも両親が離婚しているかつ、

 

 

父親は仕事に没頭して自分には目もくれない喪失感を抱えている登場人物です。

 

 

また会話ができる犬のダグも、

 

 

同じ仲間の犬からはイジメの対象であり、

 

 

常に孤立を覚えているキャラクター。

 

 

それぞれカールじいさんとは境遇は違えども、

 

 

痛みは同じ喪失感であり、

 

 

目指していることは同じなのだと思います。

 

 

今ある喪失感から新しい自分になること。

 

 

新しくなる自分とは、

 

 

過去を新しくしていくこと。

 

 

そんな風に感じました。

 

 

それでは。